行って見たかった耕三寺に
先輩諸氏から話を聞いて行って見たかった耕三寺に行ってきました
日光の陽明門に似た孝養門や宇治の平等院に似た本堂は圧巻でした。住職が母の為に建設した潮聲閣は銘木を沢山使い昭和初期の和洋折衷の住宅は素晴らしかった。白い大理石を3000トンで作られた
未来心の丘は2000年10月に開園されたという事で以前に来た事のある人は初めてとの事でした。そのた、博物館、金剛館も見学しました。
http://www.kousanji.or.jp
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
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行って見たかった耕三寺に
先輩諸氏から話を聞いて行って見たかった耕三寺に行ってきました
日光の陽明門に似た孝養門や宇治の平等院に似た本堂は圧巻でした。住職が母の為に建設した潮聲閣は銘木を沢山使い昭和初期の和洋折衷の住宅は素晴らしかった。白い大理石を3000トンで作られた
未来心の丘は2000年10月に開園されたという事で以前に来た事のある人は初めてとの事でした。そのた、博物館、金剛館も見学しました。
http://www.kousanji.or.jp
青山千春博士のメタンハイゾレート講演会を聴講
日本海新聞にメタンハイゾレートの記事と講演会開催が報じられました。日本海に豊富にメタンハイゾレートが存在するということで
興味をひかれて足を運びました。これから日本海側が脚光を浴びるかもと期待しました。脱石油を熱く彼女の亭主は主張されていました。
博士は自分が発見した佐渡ヶ島南での海底表層のメタンハイゾレートは山陰や北陸東北の日本海に存在するはずと説く、漁船の魚群探知機で発見できるのでその情報を収集すればコストは少なくて分布がわかるとの事。博士はメタンハイゾレートのことは第一人者であると説いていましたが、政府や色々な機関また色々な学者が研究していることがネットを検索してわかった。
メタンハイドレートとは
http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/Rene_M.html
(*111-1.flvはユーチュウブの動画です、*)
久しぶりに生演奏を聞きました。
OBの息子さんが出演される、トローンボーンカルテッドを聞きました、鳥取で活躍されているトローンボーン奏者がリーダーでした。
トロンボーンだけの演奏は珍しく興味と期待で一時を過ごしました。高嶋圭子(作曲家)の鳥取砂丘を題材にした音楽はおもしろかった。
13年の初詣は、京都伏見の稲荷に行きました。
初めてのお参りなので、勝手がわからず戸惑いました。
果てしなく続く鳥居に誘われてついに頂上まで登り
お参りを済ませましたが時間を気にしながらのお参りで
急いででいたため帰りは迷いそうになりました。
途中たくさんの分かれ道で来た道を見失いそうでした。
中ほどにお参り用とお帰りの鳥居にはビックリまるで
名神高速道路の右ルート、左ルート見たい、
午後は、昨年紅葉でにぎわっていた東福寺を全くまばらな人の中
「八相の庭」を心行くまで眺めを堪能して帰りました。
意外にに寺は小さかったし横丁は狭かった。
歌で有名で良く知られている「法善寺横丁」に水掛不動尊を早くも雪が12cmも積もるみぞれが降る鳥取を朝早くたち、訪れました。横丁は本当に狭くそして寺は小さかった、また水掛不動尊にはコケが全身を覆っているとは知りませんでした。道頓堀界隈を見学、とんぼりクルーズを寒さをこらえで乗船しました。もう一つ見学地である四天王寺を見学しましたが殆どの建物がコンクリート作りにはがっかりしました。でも鳥取の天候が悪かったのに現地は良い天気でなによりでした。予想外やがっかりの事が多い見学でした。300mを超えたという建設中のビルを横目にして帰着しました。