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意外にに寺は小さかったし横丁は狭かった

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意外にに寺は小さかったし横丁は狭かった。

歌で有名で良く知られている「法善寺横丁」に水掛不動尊を早くも雪が12cmも積もるみぞれが降る鳥取を朝早くたち、訪れました。横丁は本当に狭くそして寺は小さかった、また水掛不動尊にはコケが全身を覆っているとは知りませんでした。道頓堀界隈を見学、とんぼりクルーズを寒さをこらえで乗船しました。もう一つ見学地である四天王寺を見学しましたが殆どの建物がコンクリート作りにはがっかりしました。でも鳥取の天候が悪かったのに現地は良い天気でなによりでした。予想外やがっかりの事が多い見学でした。300mを超えたという建設中のビルを横目にして帰着しました。

偽物ですが素晴らしかった

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偽物ですが素晴らしかった。

大塚国際美術館を鑑賞してきました。中身は全て陶板でコピーした
世界の名画でした。いわゆる偽者ですからとたかをククッテイました、でもシスティーナ・ホールやスクロヴェーニ礼拝堂等を見て考えが変わりました。地下3F・地上2Fに1000点をこえる名画は素晴らしいの一言でした。特にシスティーナ・ホールは大きさは本物と同じかどうかわかりませんがその大きさは息を飲む凄さでした。
帰りは、京都の東福寺の通天橋を見学、また手書き友禅の工房の普段見せてくれない作業場を見せて頂きました。
  
   http://www.o-museum.or.jp/

鳥取東照宮の門額が新しくなりました

鳥取東照宮の門額が新しくなりました。

オオチダニ神社として親しまれている、鳥取東照宮の門に金箔で輝く額が取り付けられました。
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40数年ぶりの延暦寺

40数年ぶりの延暦寺

確かに延暦寺に来たのですがその昔の面影さえも思い出せないほど
比叡山は目新しく全てが新鮮でした。途中の有料道路と境内の紅葉が少し時期的には遅かったのですが紅葉が目にしみました。
バスに乗って帰り間際には、アラレが降るという天候でしたが
見学中は傘の出番はありませんでした。万福寺の浮御堂にも立ち寄りましたがここは数年前に来ていたので久しぶりと言う感じでした
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季節を間違えていませんか

季節を間違えていませんか。

天気が良ければほとんど毎日登る、鳥取の久松山の後ろにある太閤ゲ平には2本の樹があります。ひとつは「タブの木」、もう一つは
「桐の木」ですがこの木に異変がありました。
写真を見て下さい、11月の1日だというのに花が咲いているではありませんか。今年の夏は猛暑日が何日も続く超暑い夏でしたから
涼しくなった秋を冬と勘違いしたのかまた温かい秋を春と勘違いしたのか、とにかく花が咲いていました。今日は木枯らし一番、大山には初冠雪がありました。登りがけに気になっていた雨が鳥取東照宮の門をくぐる前から降りだして家にたどりついたらビショ濡れでした。
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