記事一覧

トップ > 旅行

若桜線のJAZZ列車に乗りました

ファイル 309-1.jpgファイル 309-2.jpgファイル 309-3.jpgファイル 309-4.jpg

若桜線のJAZZ列車に乗りました。
鳥取県のローカル線である、若桜線(郡家~若桜)の乗客数を増やそうと若桜鉄道JAZZ列車が企画されお友達と約1時間30分ほどのJAZZの生演奏を楽しみました。乗客定員は30名と少なめでしたが列車一輌ではやむおえ無い数値でしょう。揺れ動く車両の中での演奏はむつか使ったでしょうがメンバーは頑張っていました。参加料トントンの弁当とお茶のサービスでした。
演奏曲:::A列車で行こう:::貴方の思い出の替え歌:::彼らのオリジナル曲:::その他

そばどころ春来てっぺんに行ってきました

ファイル 299-1.jpgファイル 299-2.jpgファイル 299-3.jpgファイル 299-4.jpgファイル 299-5.jpg

そばどころ春来てっぺんに行ってきました。
今日の天気予報は昼過ぎから雨模様と言っていたのに一向に崩れず気温は上がる一方だった。今年初めての夏日、道路の温度表示は35度を示していた、そんな中、春来のそば処てっぺんに行ってきました。
私たちが現地に着いたのは11時20分ごろでまだ誰も来て言いませんでしたが、その後大阪のバイクライダーが7人そしてすぐにお客がちらほらと来店。私はそばがあまりこのみではないのでうまいとは思わなかったが、妻や子供はうまいと言っていた。



来るときに山陰近畿道を通ろうかと思ったがどこまで開通しているのかわからなかったので9号線できた、山陰近畿道の浜坂道路二期が2025年に開通予定で現在は居組ICま迄で開通していた。

小さいながら立派な城跡がありました

ファイル 261-1.jpgファイル 261-2.jpgファイル 261-3.jpgファイル 261-4.jpgファイル 261-5.jpg

小さいながら立派な城跡がありました。
郷土に長年住みながらこんな城跡が有るのは知ってはいましたが実際に現地に行くのは、初めてでした。城跡の名前は「大崎城址」です。
場所は大国主尊が白兎を助けたと言う伝説で有名な白兎海岸のすぐ西の小沢見です。昔、小沢見には親戚があって子供の頃は遊びによく行っていたのですが城跡がある話は知りませんでした。城址を知る切っ掛けは、2~3年前にケーブルテレビで城跡の登山道の整備をしている地元の人達の様子が放映されて大崎城址の事を知りました。(城の内容は2番目の写真で確認してください)
城跡までの途中には鳥取空港のランプウエーが良く見える見晴らし台がありました。城跡は西側の眺望がひらけており素晴らしい眺めが開けていました、東側は樹木が邪魔しており見えにくくなっていましたが当時は日本海に飛び出した半島なのでよく見えていたでしょう。麓には「天満宮」の看板がある小さなお宮がありました。

大神神社と石上神宮に行ってきました

ファイル 238-1.jpgファイル 238-2.jpgファイル 238-3.jpgファイル 238-4.jpgファイル 238-5.jpg

大神神社(おおみわじんじゃ)と石上神宮(いそのかみじんぐう)に行ってきました。
どちらも可成り古い神社と神宮でした、石上神宮には鳥居で鳥が鳴いて縁起の良いことから東天紅鶏、烏骨鶏など30羽の鳥が境内に放し飼いされていると言う珍しい神宮でした。
詳しい説明はそれぞれのHPに委ねます。
大神神社

石上神宮

皇居内を見学してきました

ファイル 236-1.jpgファイル 236-2.jpgファイル 236-3.jpgファイル 236-4.jpgファイル 236-5.jpg

皇居内を見学してきました。
皇居へは今回は二回目です、以前は正月の一般参賀でした、今回は陽明門や輪王寺をみた帰りのコースでした、宮殿へは桔梗門から宮殿(東和殿)中庭を通り二重橋まででここまでは正月の一般参賀で見た事がありました、
今回は山下通りを回って帰るコースが追加でした。
宮殿内を説明する職員さんは丁寧に説明してくださいました。「皇居正門石橋」は江戸時代のときは土で出来た「土橋」でしたが、明治20年12月に現在のようなめがね型をした美しいアーチを描いた石橋になっています。多くの方は、これを二重橋と呼ばれる方がいますが、この石橋は二重橋ではありません。(石橋の奥に少し見えているのが鉄橋です)「皇居正門石橋」の奥の伏見櫓の手前に見える橋が「皇居正門鉄橋」と言い、当初作られたときは、木の橋を二重に重ねて橋を作ったため、「二重橋」と言われています。ご覧のように、ここの堀が大変深いため、橋の上にもう一つの橋桁を乗せることにより、お堀の深さをカバーしていました。ダラダラと下る山下通りを下り約1時間少しの行程でしたが梅雨空で日差しはあまりなかったのですが蒸し暑さはありました。二番目の写真はガランとした宮殿東庭(一般参賀時は2万人であふれかえる)、三番目の写真は、今となっては富士山が高層ビルで見えなくなった富士見櫓です。
見学コース案内図

参考HP沢山ある見学コースの内同じコースでした。

ページ移動

プロフィール

過去ログ