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小鳥が来てくれるかなー

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小鳥が来てくれるかなー
何年か前に巣箱を作ったのですが小鳥の気に入る寸法でなかったのか又は、我が家の周辺では巣箱の必要性が無かったのかは分かりませんが、いずれにしても巣箱の主は現れてはくれませんでした。
そこで今度は木に取り付けるのではなく、エアコンの室外機の上にわざわざスタンドを昨日今日の二日がかりでこしらえて、今度は小鳥の餌と巣箱を近くに置いてみました。さて、いつになったら餌を食べに来て、巣箱を利用してくれるのか辛抱強く待つことにしました。
巣箱と餌は、窓際でいつでも見える環境ですし、餌の継ぎ足しができるようにしました。
今日は、山歩きで久しぶりに鳥を見つけて(コゲラとヤマガラ?)スマホで写したのですが、被写体がちっちゃすぎてここには載せれませんでしたが
野山には小鳥が目立つようになっていました。昨日の新聞には白鳥が北帰行したと報道していました。そういえば昨日今日14°近くの温度の日々が続いていたので、白鳥も北帰行に踏み切ったのでしょう。

その後の様子

NHKコンサートに出かけました

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7月30日梨花ホールのNHKコンサートに出かけました。
猛暑だった昨年に勝る暑さが連日続いておりますそんなさ中のコンサートでした。
曲目は比較的にポピュラーな曲でなじみやすかった。「青少年のための管弦楽入門」は青少年のためと題しているようにオーケストラーをわかりやすく紹介していました、
一階席はそのせいか子供ずれの父兄が多かったが席はちらほら空きん゛目立った。
グリーグのピアノ協奏曲イ単調作品16の演奏で楽章間の合間にたくさんの拍手があり指揮者は次の楽章を始めるのに手こずっていた。
私も思わず手をたたいてしまったが全体の協奏曲をきいたことがなかったので指揮者に迷惑をかけてしまった。
ピアノ演奏は韓国の若手で背が高いイ・ヒョクで韓国の悪い印象は印象はなかった。指揮者はエストニアのすらりとした美人でした。年齢不詳です。
ナビゲーター竹下晃子さんもすらりとした美人でした。N饗のことは『ウィキペディア(Wikipedia)』
を参考にしていただけたら私の感想よりは確実です。

仲良し「カモ」がかわいらしい

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寒さが和らいでしばらくして、かわいい仲良しカモを見つけて動画を
撮影してきました。動画を撮りだしてから約 2カ月余り8タイトルになりそれをつなぎ合わせて一本の動画に仕上げました。約9分になりますがどうぞ仲良しで人なれしたカモの動画お楽しみください。

HDDによる簡易グラインダーの作成

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最近、廃棄物化となったHDDを簡易グラインダーにすることにしました。HDDがあまりにも古いとWEB(YouTube)の記事の方法では必ずしも上手くいかないことがあり
色々調べてようやく完成したのでその結果をあちらこちらの記事を寄せ集めて動画を編集しました。なので不自然なつながりになっていますがご了承ください。
HDDを起動させる方法にはHDDの基盤そのものを流用するのが簡単ですが12Vと5Vの2電源が必要です、このため1電源で利用する方法として3端子レギュレーターを利用
することが一番簡単です。ですが短時間で停止してしまうのでその対策を載せました。
ほかにHDDの基盤を利用することなくブラシレスモーターとして利用する方法方法があり、ESC(3相交流を作る装置)の利用が簡単です、ほかにはコンデンサーを利用して
単相電源で利用する方法も紹介しています。

スタートボタンを押してください

待ちに待ったコンサートに出かけました。

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待ちに待ったコンサートに出かけました。
私の好きなロシヤの作曲家は二人います、チャイコフスキーとラフマニノフです。その一人のラフマニノフのピアノ協奏曲2番を辻井伸行が奏でるコンサートでした。鳥取の田舎に来てくれるのですから3カ月前のチケット購入のためコンビニに行きました。私が購入したチケットは、3階席の前から2番目の中央寄りの右側でした。梨花ホールの3階席には初めてでした、3階席とは言うものの実際は4階です。
その席からは舞台を見下ろしてのぞき込むといった感じです。なので演奏家の様子は遠いながらも全体がよく見えました。
もう一つの曲目は三浦文彰のバイオリンでした。辻井伸行氏の曲間の行動は特異なものがあり体を前後にゆすっていました、頭を動かすことはTVで見て知ってはいましたがこの動きは驚きでした。とはいえ鳥取ではまたとない演目は素晴らしくて普段CDで聞く音とは格段にスケールが違います。やっぱり生のコンサートに勝るものはありません。
コンダクターのニールトムソンはイギリス人(長身の57才)で彼が率いる楽士さんたちの音はすごいの一言に過ぎました。久しぶりの本物に巡り合えたひと時でした。
追伸

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