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40数年ぶりの延暦寺

40数年ぶりの延暦寺

確かに延暦寺に来たのですがその昔の面影さえも思い出せないほど
比叡山は目新しく全てが新鮮でした。途中の有料道路と境内の紅葉が少し時期的には遅かったのですが紅葉が目にしみました。
バスに乗って帰り間際には、アラレが降るという天候でしたが
見学中は傘の出番はありませんでした。万福寺の浮御堂にも立ち寄りましたがここは数年前に来ていたので久しぶりと言う感じでした
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季節を間違えていませんか

季節を間違えていませんか。

天気が良ければほとんど毎日登る、鳥取の久松山の後ろにある太閤ゲ平には2本の樹があります。ひとつは「タブの木」、もう一つは
「桐の木」ですがこの木に異変がありました。
写真を見て下さい、11月の1日だというのに花が咲いているではありませんか。今年の夏は猛暑日が何日も続く超暑い夏でしたから
涼しくなった秋を冬と勘違いしたのかまた温かい秋を春と勘違いしたのか、とにかく花が咲いていました。今日は木枯らし一番、大山には初冠雪がありました。登りがけに気になっていた雨が鳥取東照宮の門をくぐる前から降りだして家にたどりついたらビショ濡れでした。
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日本の秘境100選日本のチロルを見てきました

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日本の秘境100選日本のチロルを見てきました。

下諏訪神社に詣った時は小雨でした、社殿の右に見えている柱が
よくTVで見る御柱です。朝鳥取を出発した時から小雨で天気の回復を追っかけて信州へバスで向かいました。一夜開けて昨日とは想像も出来なかった程の晴天でした。天竜川の舟下りの近くで小型のジャンボタクシーに乗り換えて一路しそびら高原(標高1900m)で茶臼岳、大沢岳、光岳等を望む、昨夜からの今秋最大の冷え込みで初冠雪が雲ひとつ無い青空に映える。それから遠山郷下栗の里で日本のチロルをビユーポイントまでやっとスレ違いの出来る山道を15分歩く、こんな所によくも民家があるものだなーと驚嘆することばかり
帰りは、バスでこの近くを通って帰りました、ジャンボタクシーを元のバスに乗り換えて鳥取へ向かう、途中吹田の渋滞に巻き込まれて鳥取着は8時30分であつた。(地図の赤い星印がしそびら高原、白抜き星印は下栗の里ビユーポイント)

お城まつりと権現祭りがありました

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お城まつりと権現祭りがありました。

13日14日の両日に渡り、秋きの行楽日に鳥取市では、
2代祭りで賑わいました。岡山からは、鉄砲隊がそして
岩国からは白ヘビが参加するなど。
城の麓では歌謡ショウ、日本舞踊等が実施され市内を
武者行列が練り歩いた。

神話博しまねで大迫力のスクリーンと音にびっくり

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神話博しまねで大迫力のスクリーンと音にびっくり。

7月から11月11日まで、出雲で開催されている、「神話博しまね」と、鰐淵寺一畑薬師に行って来ました。「神話博しまね」では神話
映像館の3×15mの超ワイドスクリーンから繰り出す神話の世界と太鼓などの音に圧倒されました。鰐淵寺はもみじの名所ですが季節的には早すぎでもみじは青々としていました。以前に行った時はそんなに期待していなかったのでその素晴らしさにヒックリだったのですが。最後の写真はあまり見かけない格好の鰐淵寺の灯籠です

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