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淀さまの墓を大融寺に尋ねました

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淀さまの墓を大融寺に尋ねました。

大阪駅の近くの大融寺に淀さまの墓を尋ねました、豊臣秀吉の側室であった淀さまの墓とは思えないほどの墓でした。何故ここにあるのかも疑問でした。境内には夏の「猿べり」の花のピンクと白が鮮やかに咲いていました。その他、インスタントラーメンの発明記念館では、折しも夏休みでジャリッ子と付き添いでゴッタ返してしました。我々の様なロートルの存在が場違い出した。帰りに神戸のキリンビールを訪ねて試飲のビールをコップ2杯頂いて上機嫌で帰途につきました。(通路の壁に展示された管ビール2000個は壮観でした)

伊吹山の花はいま少しでした

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伊吹山の花はいま少しでした。

期待した伊吹山の花は、今少しと言う処でした。春が過ぎて夏の盛りで花の端境期なのでしょうか。でも、ドライブウェーは素晴らしく急峻な道は驚きでした、途中オジロ鷲を写そうと長い望遠レンズを付けたカメラマンが暇そうに待機しているのが印象的でした。
晴天に近かったのですが少しモヤっており遠くの山の写真撮影には絶好調とはいえませんでした。昼神温泉に泊まり、ヘブンスそのはら山頂への空中散歩を楽しみ、妻籠宿をうだる様な温度の中を「暑い暑い」と出る愚痴を言いながら真夏の2日を過ごしてきました。

梅雨があけました

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梅雨があけました。

今年は主に北九州に経験をしたことの無い様な雨が降ると気象庁が表現したほど大雨が降り多大な被害が続発しました。その為か、鳥取地方にはあまり雨は降らない梅雨でした。雨が降らないから、気温は連日高く夏日が多くあったように記憶しています。
昨日は、その梅雨が明けて鳥取地方はぬけるような晴天が全天をおおい、久松山には夏特有の積乱雲が空高く湧き出ていました。
こんな積乱雲が梅雨明けに見れたのは珍しかった。

北の政所(ねね)を尋ねました

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北の政所(ねね)を尋ねました。
鳥取出発時はこの梅雨時で雨が予想されていましたが、観光最後に少し雨が降っただけでたいしたことなく北の政所(ねね)が眠る、高台寺を訪れました。その他、豊国神社、方広寺など、ねねと豊臣秀吉に関わる神社を訪ね秀吉とねねのそのありし面影を満喫しました。画像の前3枚はパンフレットからの取り込み4枚目は方広寺の梵鐘に彫られた「国家安泰・君臣豊楽」です。

9匹(羽)いました

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9匹(羽)いました。

雨が降ったり時間が少ない時は、私は、袋川の土手を歩きます。
愛用のデジカメを携えて。私は今鳥の撮影に凝っています。
今日は少し雨が降っていてあまり期待はしていなかったのですが
カルガモの親子を見つけて写しました。子供のカルガモはなんと
9匹いました。その可愛さに、この9匹の子供が皆安全で丈夫に育ってくれればいいがなと思わずには、居られませんでした。

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