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日本の秘境100選日本のチロルを見てきました

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日本の秘境100選日本のチロルを見てきました。

下諏訪神社に詣った時は小雨でした、社殿の右に見えている柱が
よくTVで見る御柱です。朝鳥取を出発した時から小雨で天気の回復を追っかけて信州へバスで向かいました。一夜開けて昨日とは想像も出来なかった程の晴天でした。天竜川の舟下りの近くで小型のジャンボタクシーに乗り換えて一路しそびら高原(標高1900m)で茶臼岳、大沢岳、光岳等を望む、昨夜からの今秋最大の冷え込みで初冠雪が雲ひとつ無い青空に映える。それから遠山郷下栗の里で日本のチロルをビユーポイントまでやっとスレ違いの出来る山道を15分歩く、こんな所によくも民家があるものだなーと驚嘆することばかり
帰りは、バスでこの近くを通って帰りました、ジャンボタクシーを元のバスに乗り換えて鳥取へ向かう、途中吹田の渋滞に巻き込まれて鳥取着は8時30分であつた。(地図の赤い星印がしそびら高原、白抜き星印は下栗の里ビユーポイント)

お城まつりと権現祭りがありました

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お城まつりと権現祭りがありました。

13日14日の両日に渡り、秋きの行楽日に鳥取市では、
2代祭りで賑わいました。岡山からは、鉄砲隊がそして
岩国からは白ヘビが参加するなど。
城の麓では歌謡ショウ、日本舞踊等が実施され市内を
武者行列が練り歩いた。

神話博しまねで大迫力のスクリーンと音にびっくり

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神話博しまねで大迫力のスクリーンと音にびっくり。

7月から11月11日まで、出雲で開催されている、「神話博しまね」と、鰐淵寺一畑薬師に行って来ました。「神話博しまね」では神話
映像館の3×15mの超ワイドスクリーンから繰り出す神話の世界と太鼓などの音に圧倒されました。鰐淵寺はもみじの名所ですが季節的には早すぎでもみじは青々としていました。以前に行った時はそんなに期待していなかったのでその素晴らしさにヒックリだったのですが。最後の写真はあまり見かけない格好の鰐淵寺の灯籠です

池田家墓所燈籠会にいきました

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池田家墓所燈籠会にいきました。

台風17号が接近し空模様が怪しくなって今にも雨が降りそうでしたが、幸いにも小雨が少し降っただけでした。前々から燈籠会の写真が撮りたかったのですがやっと念願がかないましたが腕前が悪く良い写真にはなりませんでしたが、気休めに御覧ください。

明治維新に因幡の烈志が関係していたとは?

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明治維新に因幡の烈志が関係していたとは?

尊王攘夷派と佐幕派が毎日の様に政権を揺るがしていたとは、
9月30日に開催された本圀寺五烈士大法要に参加して初めて知った。文久3年8月17日本圀寺事件の犠牲者が150年回忌で仲直りすると言う大法要が、県知事や市長を招いて景福寺で行われたのである。景福寺には、黒部権之介の墓があり、また早川卓之烝の墓は観音院にあります。この二人やその他の子孫が一同に会して150年回忌で仲直りしたのです。当時の因幡藩も明治維新に大きな関わりを持っていというわけです。最後の写真は日本海新聞(10月1日)より掲載。

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