私の兄妹(長女100歳)の葬儀?に行く。
長女100歳は11月初めに永眠しました、訳けあって葬儀には参列できなかったので、時間は少し過ぎましたが兵庫県の夙川の長女の子供(長男宅)に次女の子供の車で出かけました。次女は高齢のため同乗はしませんでした。同乗者は青谷の三女と私の三人でした。鳥取を10時に出発して、夙川には13時半を目標にゆっくりしたドライビングでした。幸いにも天気は良くて快適でした。途中「加西」のSAで休憩。
目的地には少し早く到着しましたが、長らくご無沙汰していたので家を見つけるのに若干時間を要しました。長男宅についたら夫婦が出迎えてくれていました。挨拶もそこそこに線香をあげてからしばらくは姉の事やら姉の主人の事、そして、親族の昔話が弾み、2時間半ぐらいの長話になりました。話は尽きないのですが、帰宅時間の予定もあるので話は切り上げることにして。長男宅を後にしました。帰路も途中「加西」のSAで休憩。鳥取には5時半が過ぎていました。久しぶりの長男はまだ若々しく、定年には成っていましたがしばらく関係会社でお手伝い程度の仕事で余暇を満喫しているとのことでした。次女の子供には、「報国」訪問以来また随分とお世話になりました。多数の人が写っている写真(長男家族)を写したので鮮度が悪いです。二人の写真は長男夫婦です。

