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寺内町ってどんなとこ

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寺内町ってどんなとこ。

大阪富田林の寺内町に行ってきました。寺内町(じないちょう、じないまち)とは、室町時代に浄土真宗などの仏教寺院、
道場(御坊)を中心に形成された自治集落のこと。濠や土塁で囲まれるなど防御的性格を持ち、信者、商工業者などが集住した。という事でここには江戸末期から昭和にかけて建設された建物がのこっていました。興正寺別院 妙慶寺 旧杉山家住宅 奥谷家住宅 上野家住宅 木口家住宅 葛原家住宅 葛原家住宅 三階蔵等沢山の建物が現存していました。
合わせて弘川寺にも、665年、役小角によって創建されたと伝えられ、676年にはこの寺で祈雨法が修せられて天武天皇から山寺号が与えられたという。
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久しぶりに穴熊をに出会いました

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久しぶりに穴熊をに出会いました。

何時もの散歩道で頂上に到着してすぐに引き返して400m位降りた所で前方に何やら動く犬のぐらいの物体を発見、穴熊だとすぐに分かりました。昨年は全く出会わなかったのに今年は早い出会いです。
今年は少し気温が高く桜も満開が過ぎてもう3~4部くらいしか残っていません。今日は大宮池に鯉を放流すると言うことだったので通りすがりに見たら一匹のかなり大きな緋鯉が泳いでいました。
追伸 次の日沢山の錦鯉を確認しました。

春を探してみました

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春を探してみました。
今年は寒い毎日が続き朝はマイナスの5度になる日が多く日中も10度を超える日は少なかったそして何時もの年と違い、西部の方に沢山雪が積もると言った気象条件で市内の積雪はそんなに積もりませんでした、そんな訳なのでまだ春は遠いかなーと散歩して春を探しました。
何時もの大宮池(御宮池)には水面に氷が半分ほど張っていました、桜土手ではスズメとは少し大きな鳥 (図鑑で探すと「つぐみ」に近い) が居ました、梅はまだかいなーと探したら、やっとこさ一輪、二輪と綻んでいました。
追伸 先日何時もの散歩道で花を撮影している人が居ました「黄連」だそうです。私も移させてもらいました、5ミリほどの花でした。

今年二回目の初詣に行ってきました

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今年二回目の初詣に行ってきました。
初詣の第一回は伏見稲荷でした、今度は金毘羅さんでしたが正月も26日になると初詣客もまばらでジックリとお参りが出来ました。善通寺も然りでした。通常では見落としていた場所があり幾度か行った事があるのでしたが新たな発見が有りました。善通寺では大きな楠木、金毘羅さんでは白馬が飼育されていたり、珍しい灯籠が見つかりました。旅の締めくくりは、銭形砂絵でした。以前から行ってみたいと思っていたので良かったです、でも思っていたより規模が小さかった。

ヤット御宮池が満水になりましたPart-2

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ヤット御宮池(大宮)が満水になりましたPart-2

12月23日の新聞に大宮池の事が「私の視点」に掲載されていました。文章を読むと市内近郊に池を含めて大自然が残されており自然を大事なしたい趣旨が強く感じられました。昨日は冬至で昼の長さが一番短い日でした。散歩が済んで大宮池の前を通り、カモの姿を眺めつつ鳥取権現さんの鳥居まで来たら西日が真正面に沈むところでした。
鳥取権現さんの鳥居は冬至日には真西(太陽は一番南に位置している)に向いているのだなーと改めて実感しました。今まで随分とこの光景に出会っていたのに !。心ここににあらざれば見えずでした。

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