後山に登りました。
兵庫県宍栗市と西粟倉村あたりにある、後山に同好会のお友達と登ってきました。少し天候は悪かったのですが雨に降られる事はありませんでした、全体としては緩やかな整備された登山道でした。所々急な階段道がありましたが還暦をとっくに過ぎた者たちには絶好なトレッキングコースと言えるでしょう。
駒の尾山(1280)、鍋ケ谷山(1253)、船木山(1334)、後山(1344)の尾根をたどるコースで登山口(975)から標高差369m道のりは12km程度のコースでした。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
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後山に登りました。
兵庫県宍栗市と西粟倉村あたりにある、後山に同好会のお友達と登ってきました。少し天候は悪かったのですが雨に降られる事はありませんでした、全体としては緩やかな整備された登山道でした。所々急な階段道がありましたが還暦をとっくに過ぎた者たちには絶好なトレッキングコースと言えるでしょう。
駒の尾山(1280)、鍋ケ谷山(1253)、船木山(1334)、後山(1344)の尾根をたどるコースで登山口(975)から標高差369m道のりは12km程度のコースでした。
鳥取の夏2題
恒例の鳥取の夏2題です。しゃんシャン傘踊りと千代川での納涼花火大会。傘踊りの最終を飾る納涼花火大会は、雨乞いの願いがかなったのでしょうか、花火大会のもう終わりと言う時に突然のゲリラ大雨が降ってきました。全身ずぶぬれとなって家にたどりつきました。
全身のずぶぬれは良いのですが、大事なこの写真を写したデジカメに雨が入り込んで故障してはと脇に抱えて帰りました。幸いデジカメは無事でした。
工作 パート4
5mmの板を張り合わせてのぐい飲みをつくりました。
途中経過の写真も一緒に乗せました。
左上の写真は、板に約4cmの穴をくり抜く様子です。以前プリント基盤作成用のミニ小型ドリルで円周上に穴をあけて中を切り落とします。最後の写真は完成したぐい飲みと切り落とした穴の中身。
工作 パート3
数年前に屋久島に行った時に、連れ合いがよせばいいのに屋久杉の御土産を作った残り材を貰って帰りました。当初は風呂に浮かべて屋久杉の香りを楽しんでいましたが、だんだんと香りも薄れ、ついには外に捨てていました。雨風に風化しそうになっていましたが、このまま風化させるのはもったいないと、ぐい飲みをくりぬく事にしました。木工旋盤があればいとも簡単にくり抜けれるのでしょうが、我が家にはそんなものは有りません。ドリルと彫刻刀だけがゆいつの道具、気長にくり抜くことでやっと形が出来ました。出来栄えはこの程度で真円とは程遠いですが、一応完成しました。もう少し紙やすりで仕上げるつもりです。
ひと時の涼を満喫してきました
外気は30度を超えていると思われるのに、なにか肌寒さを感じる川床でした。今回のNHKの講座はなにを思ったのか、貴船の川床での食事がメインでした。いつもよりは5割り以上高い会費、少し高すぎるとは思ったのですが、こんな機会でないとそう簡単にこの体験は出来ないなーと思い参加しました。食事中は本当に涼しくて猛暑を忘れるひと時で、小川のせせらぎが一段と涼を演出していました。
食事後は、貴船神社、鞍馬寺の参拝で先ほどの涼は一気に吹き飛ぶ暑さに見舞われました。汗だくだくで長い階段を息を切らしての登り階段にはさすがの私も、マイッターでした。