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密やかなる優雅な趣味(P-6)

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密やかなる優雅な趣味(P-6)。
投稿の時期が少し遅れましたが密やかなる優雅な趣味の第6番目です。
前回の投稿は2024年1月8日でした、今回はナンバープレートから同じ家の車ではなく他人の車のようでした。でも同じナンバーが同じ場所にとまっている事には変わりはありません。とにかく偶然が素晴らしい。

長年乗り続けた愛車を手放ししました。

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長年乗り続けた愛車を手放ししました。
25年以上乗り続けた我が愛車"プログレ"を私の老齢化で軽の自動車"ダイハツのムーブ"に乗り換えました、"プログレ"は本当に良い車で何の故障もなく乗る事が出来ました。同じ会社の人も乗っていましたが走行距離が私とは比べ物にならないほどなので故障は仕方がないのですが、その人の車は色々とトラブルがあり、かなり昔に乗り換えされました。さすがに我が車は無傷とはいかずあちらこちらにこすり傷はありました。年式が古いので下取り価格は安くて仕方が無いです。
ですが、これからの維持費が何とか安くなればと思っています。が乗り買え費用とペイできるか疑問です。

妃鞠のバイオリンコンサートを聴きに行きました

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妃鞠のバイオリンコンサートを聴きに行きました。
2011年東京生まれの13歳の天才バイオリニストは舞台に姿を現したときまだ少女のあどけさが残る小さな姿でした。シベリウス:ヴァイオリン協奏曲二短調op.47をスイス・ロマンド管弦楽団をバックに演奏しました。曲自体は私は初めてききました、彼女の演奏は素晴らしく音が澄んでいて、演奏技巧は巧みに聞こえました。バイオリンが素晴らしいのか、音の響きが低音から高音まで伸びきって会場に響き渡りました。
スイス・ロマンド管弦楽団はドビッシーの牧神の午後への前奏曲とストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」を演奏しました。春の祭典は迫力満点の打楽器や管弦楽器の織り成す音はさすがに豪華なステレオではなしえない生での演奏だなーとおもいました。指揮者のジョナサン・ノットは一生懸命練習したのか日本語で話しかけました。

ウィキペディアHIMARI
使用楽器は前澤友作が所有するストラディヴァリウス「ハンマ」(1717年代) 本物をしっかりと我が耳と目で確認しました。

ニッコウキツゲと倉敷美観地区の旅

ニッコウキツゲと倉敷美観地区の旅
朝早く出発して8時過ぎに恩原高原(標高900m)に到着。恩原スキー場の片腹にニッコウキツゲは咲いていましたが周りが広いので広範囲に咲いているイメージはありませんでした、ここ数日は35度を超す毎日だったので、涼しい空気はスガスガしくて心地良かった。スキー場から少し離れたキャンプ場にはキャンプ客がいて朝飯の支度をしていた。
倉敷の美観地区は今回で3回目なので、あまり散策はしないでお店の中でビールをいただいた。観光地なので少し高いとは思ったが仕方がない。バスのガイドさんは4月の時と同じ女性でした。
右端や下端の小さい画像をクリックすると大きく表示されます。

美山の里に行ってきました

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美山の里に行ってきました。
国の重要伝統的建造物群保存地区の美山の里は、京都府南丹市美山町北。
の山深い田舎にありました。放水時間に間に合うように朝早くの出でした。
私は随分と前に一度見学に行っていましたが、その時は放水時期ではなく保存地区の散策だけでした。今回は放水が全般的に見える場所を地元の人に教えてもらい、待機していましたがその日は山奥のいなかにも関わらず5月には珍しく30度を超える夏日でした。
動画は手持ちでの撮影なのでブレやズーミングが不手際で見苦しいですが、御覧ください。

前回の美山茅葺の里の記事

美山茅葺の里

茅葺の里マップ

帰りに綾部のグンゼ記念館にたちょってバラを沢山写しました。
興味と暇がある方はどうぞ、御覧ください。
綾部のグンゼ記念館のバラを見る

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