寒さが和らいでしばらくして、かわいい仲良しカモを見つけて動画を
撮影してきました。動画を撮りだしてから約 2カ月余り8タイトルになりそれをつなぎ合わせて一本の動画に仕上げました。約9分になりますがどうぞ仲良しで人なれしたカモの動画お楽しみください。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
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寒さが和らいでしばらくして、かわいい仲良しカモを見つけて動画を
撮影してきました。動画を撮りだしてから約 2カ月余り8タイトルになりそれをつなぎ合わせて一本の動画に仕上げました。約9分になりますがどうぞ仲良しで人なれしたカモの動画お楽しみください。
こんなキノコを探している人がいました。
いつもの散歩道を歩いていると何やらピンセットに大事そうに取り上げている人がいました。気になったので何かと聞いてみたらこれはまだ名前が無いキノコだということでした、誰かがすでに名前を付けているのではないかと言ったら、真剣にまだ名前が無いとのことで私も興味がわいて写真に撮らせてもらいました。このキノコ、ゴマの種よりはるかに小さくてカメラにおさまるか心配でしたが何とか写っていました。
写真はキノコ部分を拡大して編集しましたので見てください。
最近、廃棄物化となったHDDを簡易グラインダーにすることにしました。HDDがあまりにも古いとWEB(YouTube)の記事の方法では必ずしも上手くいかないことがあり
色々調べてようやく完成したのでその結果をあちらこちらの記事を寄せ集めて動画を編集しました。なので不自然なつながりになっていますがご了承ください。
HDDを起動させる方法にはHDDの基盤そのものを流用するのが簡単ですが12Vと5Vの2電源が必要です、このため1電源で利用する方法として3端子レギュレーターを利用
することが一番簡単です。ですが短時間で停止してしまうのでその対策を載せました。
ほかにHDDの基盤を利用することなくブラシレスモーターとして利用する方法方法があり、ESC(3相交流を作る装置)の利用が簡単です、ほかにはコンデンサーを利用して
単相電源で利用する方法も紹介しています。
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待ちに待ったコンサートに出かけました。
私の好きなロシヤの作曲家は二人います、チャイコフスキーとラフマニノフです。その一人のラフマニノフのピアノ協奏曲2番を辻井伸行が奏でるコンサートでした。鳥取の田舎に来てくれるのですから3カ月前のチケット購入のためコンビニに行きました。私が購入したチケットは、3階席の前から2番目の中央寄りの右側でした。梨花ホールの3階席には初めてでした、3階席とは言うものの実際は4階です。
その席からは舞台を見下ろしてのぞき込むといった感じです。なので演奏家の様子は遠いながらも全体がよく見えました。
もう一つの曲目は三浦文彰のバイオリンでした。辻井伸行氏の曲間の行動は特異なものがあり体を前後にゆすっていました、頭を動かすことはTVで見て知ってはいましたがこの動きは驚きでした。とはいえ鳥取ではまたとない演目は素晴らしくて普段CDで聞く音とは格段にスケールが違います。やっぱり生のコンサートに勝るものはありません。
コンダクターのニールトムソンはイギリス人(長身の57才)で彼が率いる楽士さんたちの音はすごいの一言に過ぎました。久しぶりの本物に巡り合えたひと時でした。
追伸
最近最も驚いた事は P-2
尊富士が大鵬の連勝記録に並んだことと110年ぶりに幕入り力士が優勝したことである。尊富士のことはひとつ前のブログで記載したので省略しますが、最近の大きな出来事であるし喜ばしい。