最近入手した面白い画像です。
年の瀬も迫り何かと気忙しい時期となりました、ですがその中でも暇人がネット上をサーフィンしていると色々と面白い画像とめぐりあいます。私なりに面白いと感じた画像を取り上げてみました。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
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最近入手した面白い画像です。
年の瀬も迫り何かと気忙しい時期となりました、ですがその中でも暇人がネット上をサーフィンしていると色々と面白い画像とめぐりあいます。私なりに面白いと感じた画像を取り上げてみました。
密かなる優雅な趣味が恨まやしい(P-4)。
市内の袋川土手でなんとなく通過ぎようとして何か変だなーと引き返してこの写真を写しました、鳥取県下では4例目です。
同じ登録番号です。
前回記事2020年7月14日その他です
こんなMP4編集ソフトをみつけました。
まず下の動画をご欄ください。同じ動画ですが始まりと終わりが違っています、つまり逆再生です。
ソフト名は、DRPU Video Reverser Maker です。
検索エンジンで検索できますので試してみてください、長い動画には向きません、短い動画が良いです。
日本海新聞の特別寄稿 横綱白鵬の引退を読んで。
10月8日の日本海新聞をみて私は同じ感情を持っていたので納得しまた、照ノ富士新横綱が相撲協会から横綱に推挙した趣旨を伝えたときに口にしたのが横綱の品格を保つというようなことを言っていましたが、白鵬も同じようなことを言っていたのに、相撲界の頂上では勝ったものが天下にように振る舞い土俵上の品格を落とした。白鵬には横綱の品格は微塵も感じられなかった。照ノ富士の今後の振る舞いを注視したいが彼には、序二段まで陥落して這い上がってきた苦い経験があるので必ずや品格を保ってくれると信じている。
白鵬は日本古来の国技相撲に格闘技の勝ちさえすれば王者で君臨すれば良いといった狩猟民族の考えを持ち込んだ、何をしても勝ちさえすればそれが王者だと、かち上げ、はり手で下位を圧倒して勝負を有利にした。かっての日本人の横綱にはこんなやり方で勝ち進んだ人はいなかったように思うし引退には爽やかな潔さがあった。しかし外国の横綱にはこのような考えはない。
かち上げ、やはり手(格闘技戦法)はOKで、髷に指が入って引っ張ったら負けという論法は江戸時代の名残でしかない、何か矛盾している、そこまで言うのなら外国人を排除した日本古来の相撲にすべきである。それにしても日本人の関取に次の横綱に期待したい。
作家 乃南アサ氏の新聞記事を画像にしていますのでぜひ一読を!。
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