記事一覧

淀さまの墓を大融寺に尋ねました

ファイル 97-1.jpgファイル 97-2.jpgファイル 97-3.jpgファイル 97-4.jpgファイル 97-5.jpg

淀さまの墓を大融寺に尋ねました。

大阪駅の近くの大融寺に淀さまの墓を尋ねました、豊臣秀吉の側室であった淀さまの墓とは思えないほどの墓でした。何故ここにあるのかも疑問でした。境内には夏の「猿べり」の花のピンクと白が鮮やかに咲いていました。その他、インスタントラーメンの発明記念館では、折しも夏休みでジャリッ子と付き添いでゴッタ返してしました。我々の様なロートルの存在が場違い出した。帰りに神戸のキリンビールを訪ねて試飲のビールをコップ2杯頂いて上機嫌で帰途につきました。(通路の壁に展示された管ビール2000個は壮観でした)

伊吹山の花はいま少しでした

ファイル 96-1.jpgファイル 96-2.jpgファイル 96-3.jpgファイル 96-4.jpgファイル 96-5.jpg

伊吹山の花はいま少しでした。

期待した伊吹山の花は、今少しと言う処でした。春が過ぎて夏の盛りで花の端境期なのでしょうか。でも、ドライブウェーは素晴らしく急峻な道は驚きでした、途中オジロ鷲を写そうと長い望遠レンズを付けたカメラマンが暇そうに待機しているのが印象的でした。
晴天に近かったのですが少しモヤっており遠くの山の写真撮影には絶好調とはいえませんでした。昼神温泉に泊まり、ヘブンスそのはら山頂への空中散歩を楽しみ、妻籠宿をうだる様な温度の中を「暑い暑い」と出る愚痴を言いながら真夏の2日を過ごしてきました。

梅雨があけました

ファイル 95-2.jpg

梅雨があけました。

今年は主に北九州に経験をしたことの無い様な雨が降ると気象庁が表現したほど大雨が降り多大な被害が続発しました。その為か、鳥取地方にはあまり雨は降らない梅雨でした。雨が降らないから、気温は連日高く夏日が多くあったように記憶しています。
昨日は、その梅雨が明けて鳥取地方はぬけるような晴天が全天をおおい、久松山には夏特有の積乱雲が空高く湧き出ていました。
こんな積乱雲が梅雨明けに見れたのは珍しかった。

北の政所(ねね)を尋ねました

ファイル 94-1.jpgファイル 94-2.jpgファイル 94-3.jpgファイル 94-4.jpg

北の政所(ねね)を尋ねました。
鳥取出発時はこの梅雨時で雨が予想されていましたが、観光最後に少し雨が降っただけでたいしたことなく北の政所(ねね)が眠る、高台寺を訪れました。その他、豊国神社、方広寺など、ねねと豊臣秀吉に関わる神社を訪ね秀吉とねねのそのありし面影を満喫しました。画像の前3枚はパンフレットからの取り込み4枚目は方広寺の梵鐘に彫られた「国家安泰・君臣豊楽」です。

9匹(羽)いました

ファイル 93-1.jpgファイル 93-2.jpg

9匹(羽)いました。

雨が降ったり時間が少ない時は、私は、袋川の土手を歩きます。
愛用のデジカメを携えて。私は今鳥の撮影に凝っています。
今日は少し雨が降っていてあまり期待はしていなかったのですが
カルガモの親子を見つけて写しました。子供のカルガモはなんと
9匹いました。その可愛さに、この9匹の子供が皆安全で丈夫に育ってくれればいいがなと思わずには、居られませんでした。

8時59分60秒がありました

ファイル 92-1.gif

8時59分60秒がありました。
うるう秒が追加されました。

焼酎サーバーを買いました

ファイル 91-1.jpg

焼酎サーバーを買いました。

昨日は、普段いく本屋さんと違った某大型マーケットだったので
本を買い求めたついでに店内ウォッチング。ふと目に写った焼酎
サーバーがきにいって衝動買いをしてしまいました。早速家に帰り
設置しました。設置の様子をご覧ください。

歩く歩く銀山の町と間歩を14000歩以上

ファイル 90-1.jpgファイル 90-2.jpgファイル 90-3.jpgファイル 90-4.jpgファイル 90-5.jpg

幸いにも雨は降りませんでした。天気はうす曇りで街中を歩くには
丁度良い空模様でした。世界遺産の石見銀山の町と間歩をく事14000歩をこえていました。バスは環境保全で指定した駐車場にしか入り込めなくて、ひたすら歩くのみ、(レンタル自転車や人力車は有りました)龍源寺間歩は涼しくて快適でしたが狭く天井が低い処もあり頭を下げて歩きました。前回は衝動立ち寄りだったので町並みや間歩を全然知らずに五百羅漢と大森代官所跡だけだったので今回は、十分に世界遺産の石見銀山を満喫しました。

室生寺は山の中に有りました

ファイル 89-1.jpgファイル 89-2.jpgファイル 89-3.jpgファイル 89-4.jpgファイル 89-5.jpg

室生寺は山の中に有りました。

室生寺を訪れたのは2度目です。前回は石楠花には早すぎたのですが、今回は少し遅かった様でした。前回は時間に余裕が無くて奥の院には行けませんでしたが、今回は時間が十分あったので奥の院まで行けました。それにしても女人高野と言われる室生寺は本当に山の中でした。

やっぱり早すぎました

ファイル 88-1.jpgファイル 88-2.jpgファイル 88-3.jpgファイル 88-4.jpgファイル 88-5.jpg

やっぱり早すぎました。

仁和寺と言えば遅咲き桜で有名な「御室桜」の桜林が有りますが
今年はそれでなくても冬が寒く永かったため、鳥取市内でも1週間
以上も遅く咲いたばかりでした、袋川土手や二の丸そして町内の遊園地の桜が一斉に咲きましたいつもは、遊園地の桜は少し遅く咲いていました。仁和寺の桜は寿命が来たとの事で、クローンの桜が植えてあるとの情報が有ったのでどうしても見てみたかったが「御室桜」の桜林は立ち入り禁止で見る事は出来なかった、降りしきる雨が一日中続いていたのも一層心を重たいものとした。続きに大覚寺
も見て帰りました。京都市内のソメイヨシノらしき桜は満開だったのがせめての救いでした。
仁和寺 HP-URL http://www.ninnaji.or.jp

プロフィール

過去ログ