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修学旅行ですか?

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修学旅行ですか?。

小学校の修学旅行で訪れた、京都の、東寺、三十三間堂、西本願寺
等はおおよそ60年ぶりでした。12月では珍しく最高に良い天気で18度Cになるポカポカ陽気でした。その昔、三十三間堂では実に115mを超える長い建物でここの濡れ縁では、通し矢が行われていました。
改めてその長さに驚嘆しました。写真を写したかったのですが仏像は全て撮影禁止でしたから、外回りだけの写真だけとなりました。
西本願寺のイチョウは素晴らしい色づきでしたが前記の為カメラを車に残したため、素晴らしさが残りませんでした、誠に残念としか言いようがありません。

紅葉がきれいに色づいています

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紅葉がきれいに色づいています。

鳥取の旧市内で規模は小さいですが、上町の観音院入り口の紅葉が
見ごろでした。この他に、国府町の池田公の墓地も紅葉がありますが今少しと言った感じでした。またこの他に、樗谿(オオチダニ)神社も紅葉がきれいです。

大江ノ郷自然牧場 ココガーデンって

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大江ノ郷自然牧場 ココガーデンって、

鳥取市河原の山奥にそれは有りました。自然で鶏を育てて、その卵が売りの御店でした。白いご飯に生卵を掛けての色々なメニューがメインでその他、ケーキ類も有りりました。私は卵ご飯は食べませんでしたがケーキも無農薬栽培の食材から作っているとかで、そう言われればなんだか旨いような気がしました。こんな山奥に御客が途切れなく来店していました。
御店の外では沢山の案山子さんたちが出迎えてくれていました。
http://oenosato.com/oenosato/1.1/502/

朗読劇「父の暦」を鑑賞しました

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朗読劇「父の暦」を鑑賞しました。

谷口ジロー原作の「マンガ」が朗読劇となりました。主人公の洋一は風間トオル、その妻は一色采子が朗読。背景に舞台となった鳥取や倉吉の風景が上映されてマンガのドラマのシーンを盛り上げていた。
私は良く知らなかったのですが、最近谷口ジローの名前は良く聞くようになりました、谷口ジローは鳥取市出身で今やヨーロッパで有名になっています。今年の夏、フランス芸術文化勲章シュバリエを受賞しました。
ドラマは鳥取市内の散髪屋さんの息子(洋一)と父との葛藤をえがく。鳥取大火災を継起に母が家出する、これは父の家庭を顧みず仕事に一生懸命のせいだと自分も家出をして父から遠ざかってしまう。父の死に目に遭わず、葬儀に帰鳥して伯父から父の母や自分に対しての愛が深かったことを聞かされる。

談山神社と安部文殊院に行ってきました

談山神社と安部文殊院に行ってきました。


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談山神社は藤原鎌足を祭る神社で中大皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を
滅ぼす為の策を談じた山にあるのでこの名が付いたといわれ、桜と紅葉の名所ですが紅葉には早すぎました。
http://tanzan.or.jp/
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安部文殊院は、大化元(645)年に創建された日本三大文殊として名高い寺で文殊菩薩が大きな獅子に乗っており重要文化財です。
平安時代の陰陽師・安部清明公の出生寺です。
http://www.abemonjuin.or.jp/

私の海外の電源7つ道具

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私の海外の電源7つ道具。

最近のカメラやパソコンは105~240V対応の電源装置になっており
海外の各種コンセントに対応すれば電源は確保されます。
私は、写真の様なコンセント対応の部品を作って対応しています。
これで、全てのタイプのプラグに対応可能と考えています。
まず、テーブルタップ(ピンク色)にバナナチップをリード線で接続します。
後はプラグ変換A、B,とBを分割した部品 Cとから成り立っています
これらの変換プラグを組み合わせて、テープルタップに電源を導きます、充電装置はこのテーブルタップに差し込んで電源を得ます。
*注 BFコンセントにはシャッターがある為上部の穴に棒を差し込む必要があります。

氷ノ山に登ってきました

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氷ノ山(1510m)に登ってきました。

養父市と若桜町の境界にある氷ノ山(1510m)に登ってきました。メンバーは7人でした。
天気は少し下り坂でしたが一日中、晴れで時折薄曇りが空を覆うと言った天候でした。昨年は近道に挑戦したのですが自動車道が悪かったので少し遠回りですが正規の戸倉トンネル越えの登山コースを登りました。
季節は紅葉に少し早い様子でしたが一日中まあまあの天候に恵まれて快適な登山でした。頂上は、地元の小学生や町内会と思われる一行も有り沢山の登山客でにぎわっていました。秋の登山を満喫して早々に下山しました

備中高梁の松山城に行ってきました

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備中高梁の松山城に行ってきました。

松山城は天守の存在する山城としては随一の高さをほこります。
小松山(430m)のほぼ山頂に天守、二重櫓、土塀の一部が存在し昭和25年に重要文化財に指定されています。40年ほど前にも行ったのですが月日の経つのをまざまざと見せられました。それほどに城としての周辺の整備がなされておりあの時の面影との対比に圧倒されました。町は美観地区となっており頼久寺、郷土資料館、武家屋敷等を見て帰りました。*蛇足* 男はつらいよ寅次郎は2回もロケ地に選んでいましたしその他2件のロケ地でもありました。

後山に登りました

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後山に登りました。

兵庫県宍栗市と西粟倉村あたりにある、後山に同好会のお友達と登ってきました。少し天候は悪かったのですが雨に降られる事はありませんでした、全体としては緩やかな整備された登山道でした。所々急な階段道がありましたが還暦をとっくに過ぎた者たちには絶好なトレッキングコースと言えるでしょう。
駒の尾山(1280)、鍋ケ谷山(1253)、船木山(1334)、後山(1344)の尾根をたどるコースで登山口(975)から標高差369m道のりは12km程度のコースでした。

鳥取の夏2題

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鳥取の夏2題

恒例の鳥取の夏2題です。しゃんシャン傘踊りと千代川での納涼花火大会。傘踊りの最終を飾る納涼花火大会は、雨乞いの願いがかなったのでしょうか、花火大会のもう終わりと言う時に突然のゲリラ大雨が降ってきました。全身ずぶぬれとなって家にたどりつきました。
全身のずぶぬれは良いのですが、大事なこの写真を写したデジカメに雨が入り込んで故障してはと脇に抱えて帰りました。幸いデジカメは無事でした。

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