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真夏の東京2020オリンピックが終了しました

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真夏の東京2020オリンピックが終了しました。
世界的なコロナの中でほとんどの競技が無観客で開催されましたが日本選手の活躍が目覚ましく過去最大個数のメダルを取得した。
若者が胎動する中で、実力が有りながらその力を発揮できなかった選手がいた事は残念でした。IOCは何故この暑い時期に開催をしたのでしょうかか、北海道は例年なら涼しいはずだったのですが、最近は地球温暖化で毎日、鳥取と変わらない気温が続くこんなさなかに過酷なマラソンを強いられたアスリートはたまったものではない30人?が途中棄権をするほどの環境の悪さであった。これは、マラソンだけに限った事ではなかった。前回のオリンピックは10月に開催され素晴らしい環境であったのに、今回は、商業主義で資本家が自分の都合だけを考えての開催時期を設定したのは人権を無視した行為であり我慢出来ない。
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大谷翔平の活躍が素晴らしい

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大谷翔平の活躍が素晴らしい
リーグの人気投票で一位となり、ホームランダービーとオールスターに二刀流で出場して素晴らしい成績を残した。翔平は本当に素晴らしい全米の強力な選手層の中でもトップクラスを二刀流で証明した。
私は普段は全米野球なんて全く見ない。でも今回は違っていた。
二日間共TVに釘付けとなった。願わくは今季の後半も怪我をしないように、そして前半期と同じょうな成績を期待したい。

話は全然違う方向に脱線するが、先日酒屋さんで倉吉で製造しているウイスキー「山陰」を見かけて衝動的に購入した。私は普段安っぽい焼酎しか飲んでいないし、本来は日本酒党であるので、このウイスキーの評価は当てにならないが個人的には素晴らしい出来だと思っている。
店先には「鳥取」のラベルが付いて少し高価なウイスキーもあった。



親子の区別が付かなくなっていました

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親子の区別が付かなくなっていました。
現場に着いたときは暫く子鳥りは子供だけでしたが、スーパーコピー n級 代引きすぐに親が餌を
持って帰ってきました。そしてすぐにまた何処かに行ってしまいました。子供は随分と成長して親とは大きさ的には区別がつかない位大きくなっていました。なので間もなく小鳥たちは巣立ちの時を迎えることでしょう。
今回も動画を撮りましたので御覧ください。
また雨時に歩く袋川土手から、川鵜と思われる鳥を写すましたのでご覧くだださい。

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キジだと思います

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キジだと思います。
袋川河川敷にその姿を見つけました。国府町の方でみかけるよと言うことを聞きましたが真坂智頭橋下流で見かけるとは思っていませんでした。智頭橋にはたくさんの鴨が越冬していましたが、ほとんどが故郷に帰っていったようで最近数が少なくなっていました。
時間は3時半ごろ、鴨にしてはくちばしが細いし歩き方が違うようでした、鴨ならすぐに川面に入るのですが、川面に入る様子はありませんでした。

今年もコウノトリが営巣し子供が生まれました

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今年もコウノトリが営巣し子供が生まれました
今年は子供は2羽しか確認できませんでした。巣の近くに到着したときは親鳥はいなくて、ヒナが2羽確認できました、すぐに親鳥が返ってきましたが食べ物は与えませんでした。
現場には30分ほど観察しましたがもう一つの親鳥は帰っては来ませんでした。30分も現場にいると地元の農家のおじさんと話すチャンスがあって今年は10日ほど早い巣立ちだろうとのことでした。

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