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密かなる優雅な趣味が恨まやしい(P-4)

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密かなる優雅な趣味が恨まやしい(P-4)。
市内の袋川土手でなんとなく通過ぎようとして何か変だなーと引き返してこの写真を写しました、鳥取県下では4例目です。
同じ登録番号です。
前回記事2020年7月14日その他です

こんなMP4編集ソフトをみつけました

こんなMP4編集ソフトをみつけました。
まず下の動画をご欄ください。同じ動画ですが始まりと終わりが違っています、つまり逆再生です。
ソフト名は、DRPU Video Reverser Maker です。
検索エンジンで検索できますので試してみてください、長い動画には向きません、短い動画が良いです。
ダニエル・ロートという名前は、伝統的なウォッチメイキングとさりげない卓越性の代名詞。この由緒あるブランドの第2の黄金時代は、ブランドの信条である「芸術品としてのウォッチ(La Montre Objet d’Art)」を体現する最新作「トゥールビヨン プラチナ」と共に続いています。
1988年のアイコニックなトゥールビヨン REF. 2187 / C187から直接着想を得た「トゥールビヨン プラチナ」は、ダニエル・ロート氏お気に入りの複雑機構と、ハイウォッチメイキングのタイムレスな理想への同氏の献身を讃えるもの。
ダニエル・ロートの復活は、2023年、ロート氏のお気に入りであった複雑機構「トゥールビヨン」と「エクストラプラット」を皮切りにはじまりました。両モデルは、クル・ド・パリ ギョーシェ模様をまとったイエローゴールド製の20本限定のスースクリプションシリーズとしてデビューし、ピンストライプ ギョーシェ模様の入ったローズゴールド製の通常生産モデルがこれに続きました。
現物を見ないで購入する不安はとてもありましたが、問い合わせから迅速、丁寧で納品までとても安心でした。商品も新品かと思うようなキレイさで精度もよくとても満足です。私は手首16cm、幅5cmですが32mmがしっくりきました。小径が気になる男性にもおすすめです。スーパーコピー時計 代引きに記載してある通りお客様目線で対応してくれるのでまた機会があればお世話になりたいと思います。ありがとうございました。
「トゥールビヨン」と「エクストラ プラット」は同じデザインコードとウォッチメイキングの原則を共有しており、わずかに改良されたダブルエリプスケースデザインと、自社製マニュファクチュールムーブメントを備えています。「トゥールビヨン」に搭載されたDR001と、「エクストラ プラット」に搭載されたDR002は、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の設立者でマスター・ウォッチメーカーでもある、ミシェル・ナバスとエンリコ・バルバシーニがダニエル・ロートのために特別に開発し、最高水準で仕上げられた独特なフォルムのムーブメントです。
イエローゴールドとローズゴールドのペアで確立された伝統を受け継ぐ「トゥールビヨン プラチナ」は、ダニエル・ロートの新章を開く、より現代的な外観をまとって、コレクションをさらなる高みへと導きます。

日本海新聞の特別寄稿 横綱白鵬の引退を読んで

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日本海新聞の特別寄稿 横綱白鵬の引退を読んで。
10月8日の日本海新聞をみて私は同じ感情を持っていたので納得しまた、照ノ富士新横綱が相撲協会から横綱に推挙した趣旨を伝えたときに口にしたのが横綱の品格を保つというようなことを言っていましたが、白鵬も同じようなことを言っていたのに、相撲界の頂上では勝ったものが天下にように振る舞い土俵上の品格を落とした。白鵬には横綱の品格は微塵も感じられなかった。照ノ富士の今後の振る舞いを注視したいが彼には、序二段まで陥落して這い上がってきた苦い経験があるので必ずや品格を保ってくれると信じている。
白鵬は日本古来の国技相撲に格闘技の勝ちさえすれば王者で君臨すれば良いといった狩猟民族の考えを持ち込んだ、何をしても勝ちさえすればそれが王者だと、かち上げ、はり手で下位を圧倒して勝負を有利にした。かっての日本人の横綱にはこんなやり方で勝ち進んだ人はいなかったように思うし引退には爽やかな潔さがあった。しかし外国の横綱にはこのような考えはない。
かち上げ、やはり手(格闘技戦法)はOKで、髷に指が入って引っ張ったら負けという論法は江戸時代の名残でしかない、何か矛盾している、そこまで言うのなら外国人を排除した日本古来の相撲にすべきである。それにしても日本人の関取に次の横綱に期待したい。
作家 乃南アサ氏の新聞記事を画像にしていますのでぜひ一読を!。
更に見る

大谷翔平の活躍が素晴らしい-P2

ブログ嵐に遭遇したので記事は全面削除しました。

最近欧州他で電気自動車が話題となっていますが

最近欧州他で電気自動車が話題となっていますが。
近年地球温暖化でCO2の削減が話題となり、欧州や中国ではEV車に切り替える方向のようですが、我が国も遅れを取らないようにとやがて追従すると思われます、最近入手した画像は、EV化は良いが環境が追かない様子を表していました。本当に現在のEV化はCO2の削減になっているのでしょうか。我が国には水素で動く自動車が販売されました
これも水素のスタンドが出来るまではしばらくかかるでしょうか。

最近こんな記事を見かけました、続きを読む

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