写真の写し方では無いですよ!
何時も、散歩している山道で、いつも何気なく見過ごしていたこの樹、確かに真中で繋がっています。樹は一旦二つに分かれてその直ぐ上で繋がっています。珍しいので投稿して見ました。右は反対側からのショットです。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
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写真の写し方では無いですよ!
何時も、散歩している山道で、いつも何気なく見過ごしていたこの樹、確かに真中で繋がっています。樹は一旦二つに分かれてその直ぐ上で繋がっています。珍しいので投稿して見ました。右は反対側からのショットです。
工作2件
1.キーボードにUSBハブ(4分岐)の取付
2.ぐい飲み3個
1. ディスクトップ型パソコンでは、キーボードやマウスを別別に差し込んでいますが、キーボードからマウスが出ている製品からアイデァを思いつきUSBハブを取っけました。これで、マウスやフラッシュメモリー等が手元で抜き差し出来ます。ハブは上向きの方が良かったかなーと反省中。(画像はクリックすると大きくなります)
2. 木製のぐい飲みの製作、厚さ5mmの板をカットし4cm角、3cm角、2cm角を作りましたが初めての取り組みでとてもサマになっていませんが自分では「マーマー」かなと言った感じです。2cm角は実用的とは思いませんがね。右は試作品です。次は斜めの物を作ります。
鐘ができていました。
久しぶりに舞鶴に行ってきました。岸壁の母でおなじみの引揚者桟橋に鐘が出来ていました。何時できたかは分かりませんでしたが前回訪れた時はたしか、この鐘は無かったとおもいます。赤レンガ博物館は前回見学したイメージはそのままで展示品や内容は変わっていない様に思いました。梅雨時で天候具合が心配されましたが幸いにも青空が覗いてくれて、五老ケ岳の展望タワーからの舞鶴湾の眺めは素晴らしく久しぶりにスカットした気分にさせてくれました。
その他に、田辺城資料館にも立ち寄りました。
貴方はご存知でしたか東照宮を巡る聖なる三本のライン
一本目のライン
御前崎から久能山東照宮を結んだ延長線上には富士山、さらに延長上に群馬県の世良田東照宮(徳川氏祖先の地)さらに延長しますと日光東照宮にいたります。
二本目のライン
久能山東照宮から真西には駿府城、さらに延長しますと風来山東照宮(松平弘忠公夫妻が風来寺に祈願して家康公が出生)更に延長上には家康公が生まれた岡崎城更に延長しますと、京都にいたります。
三本目のライン
日光東照宮の真南には江戸城、南面に建つ陽明門の真上には不動の北極星が輝き、星星はこれをめぐります。江戸城・日光東照宮・北極星を結ぶ南北線を中心にこの世の総てが運航するのです。
久能山東照宮の看板より。5月26日東照宮に参拝しました。一番初めの画像はクリックすると拡大します。最後の画像分かりにくいですが一角の獅子です(左側)。