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なぜこんなに群がるの

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なぜこんなに群がるの!。
昨日は25cmほどの積雪がありました。今年は寒い日が続くとあつて
積雪も多いようです、日課の散歩は山(太閤ヶ平)には行けないので
市内を散歩してそろそろ我が家に帰り着く頃でした。薄暗い空の電線にカラスではない大きな鳥、鳶だと思うが7匹以上止まっていました。
地上は雪で獲物が見えない(居ない)状態なので鳥もさぞ困っていることでしょう。それにしても珍しいことです、同じ電線に7匹以上も群がるなんて。そこで何時も持ち歩いているソニーのカメラで撮ったのがこの写真です。

新年にふさわしい話題をどうぞ

新年にふさわしい話題をどうぞ。
この動画は昨年末に郷土の日本海新聞電子版に掲載されたものですが
目出度いものですから投稿することにしました。
実は松飾(物真似のミニの物)りを作ろうと考えていましたが年末に雪が降ったため、真竹を取りにいけなくなって実行できなかつた。

最近入手した面白い画像です

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最近入手した面白い画像です。
年の瀬も迫り何かと気忙しい時期となりました、ですがその中でも暇人がネット上をサーフィンしていると色々と面白い画像とめぐりあいます。私なりに面白いと感じた画像を取り上げてみました。

密かなる優雅な趣味が恨まやしい(P-4)

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密かなる優雅な趣味が恨まやしい(P-4)。
市内の袋川土手でなんとなく通過ぎようとして何か変だなーと引き返してこの写真を写しました、鳥取県下では4例目です。
同じ登録番号です。
前回記事2020年7月14日その他です

日本海新聞の特別寄稿 横綱白鵬の引退を読んで

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日本海新聞の特別寄稿 横綱白鵬の引退を読んで。
10月8日の日本海新聞をみて私は同じ感情を持っていたので納得しまた、照ノ富士新横綱が相撲協会から横綱に推挙した趣旨を伝えたときに口にしたのが横綱の品格を保つというようなことを言っていましたが、白鵬も同じようなことを言っていたのに、相撲界の頂上では勝ったものが天下にように振る舞い土俵上の品格を落とした。白鵬には横綱の品格は微塵も感じられなかった。照ノ富士の今後の振る舞いを注視したいが彼には、序二段まで陥落して這い上がってきた苦い経験があるので必ずや品格を保ってくれると信じている。
白鵬は日本古来の国技相撲に格闘技の勝ちさえすれば王者で君臨すれば良いといった狩猟民族の考えを持ち込んだ、何をしても勝ちさえすればそれが王者だと、かち上げ、はり手で下位を圧倒して勝負を有利にした。かっての日本人の横綱にはこんなやり方で勝ち進んだ人はいなかったように思うし引退には爽やかな潔さがあった。しかし外国の横綱にはこのような考えはない。
かち上げ、やはり手(格闘技戦法)はOKで、髷に指が入って引っ張ったら負けという論法は江戸時代の名残でしかない、何か矛盾している、そこまで言うのなら外国人を排除した日本古来の相撲にすべきである。それにしても日本人の関取に次の横綱に期待したい。
作家 乃南アサ氏の新聞記事を画像にしていますのでぜひ一読を!。
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