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何年ぶりでしょうか「ルミナリエ」

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何年ぶりでしょうか「ルミナリエ」。
前回見に行ったのは、10年ぐらい前になります、神戸の大震災を復興させるために「ルミナリエ」が開催されもう今年で終わりと言う時でした。
あれからズーット続いていたのです。今回は人が多くて「ルミナリエ」入り口からずいぶんと遠くの場所に待機させられました、そのため点灯の瞬間は見れませんでした。「ルミナリエ」の状況は変わり前半の半分は全面トンネル状になっていました、そして出口には別の都市を思わせる景色が表示されていました。寒い中で心あたたまる瞬間でした。
お願い、! 下の動画は2つ以上同時に開かないようにお願いします。

松江城の国宝指定を確認してきました

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松江城の国宝指定を確認してきました。
平成24年5月に再発見された2枚の祈祷札の年代から城は平成27年に国宝に指定されました。師走の小雨が降るさなかにこの史実を自分の目で確認してきました。初めの写真には「国宝指定書」をはめ込み合成しています、
次は、この祈祷札(レプリカ)がはりつけてある柱の様子、次の2枚は柱のそばにある説明文です。最後は「松江歴史館」に展示してある祈祷札ですが実はこれもレプリカであった。過去に見た松江城はずいぶんと小さいと言うイメージだったのですが、改めて詳しく見るとそれなりの規模で感慨を新たにしました。
松江城
松江歴史館

随分と風が強かった

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随分と風が強かった。

飛行機のパイロットは風は少し強いが着陸には何ら支障は無いとコメントしました、飛行機を降りてその風の強さにびっくりしました。ここは、東京都ですが都心から300Kmも離れている太平洋の孤島でした。南国らしい風景が眼の前に広がりました。
観光は町営バスで都から転勤してきている若いガイドさんが二日間案内してくれました、玉石垣、南原千畳敷、ヘゴの森、放牧場、サフランの花畑、黄八丈の工房、服部屋敷等を見学しました。最後の写真は“厄介者”となったキョンに東京都などが頭を悩ませている。キョンはシカ科の動物で中国南東部や台湾が原産。体重約15キロで、大きさは中型犬ほど。生後1年ほどで繁殖が可能になり、年中繁殖が可能という。

寺内町ってどんなとこ

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寺内町ってどんなとこ。

大阪富田林の寺内町に行ってきました。寺内町(じないちょう、じないまち)とは、室町時代に浄土真宗などの仏教寺院、
道場(御坊)を中心に形成された自治集落のこと。濠や土塁で囲まれるなど防御的性格を持ち、信者、商工業者などが集住した。という事でここには江戸末期から昭和にかけて建設された建物がのこっていました。興正寺別院 妙慶寺 旧杉山家住宅 奥谷家住宅 上野家住宅 木口家住宅 葛原家住宅 葛原家住宅 三階蔵等沢山の建物が現存していました。
合わせて弘川寺にも、665年、役小角によって創建されたと伝えられ、676年にはこの寺で祈雨法が修せられて天武天皇から山寺号が与えられたという。
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今年二回目の初詣に行ってきました

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今年二回目の初詣に行ってきました。
初詣の第一回は伏見稲荷でした、今度は金毘羅さんでしたが正月も26日になると初詣客もまばらでジックリとお参りが出来ました。善通寺も然りでした。通常では見落としていた場所があり幾度か行った事があるのでしたが新たな発見が有りました。善通寺では大きな楠木、金毘羅さんでは白馬が飼育されていたり、珍しい灯籠が見つかりました。旅の締めくくりは、銭形砂絵でした。以前から行ってみたいと思っていたので良かったです、でも思っていたより規模が小さかった。

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