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寺内町ってどんなとこ

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寺内町ってどんなとこ。

大阪富田林の寺内町に行ってきました。寺内町(じないちょう、じないまち)とは、室町時代に浄土真宗などの仏教寺院、
道場(御坊)を中心に形成された自治集落のこと。濠や土塁で囲まれるなど防御的性格を持ち、信者、商工業者などが集住した。という事でここには江戸末期から昭和にかけて建設された建物がのこっていました。興正寺別院 妙慶寺 旧杉山家住宅 奥谷家住宅 上野家住宅 木口家住宅 葛原家住宅 葛原家住宅 三階蔵等沢山の建物が現存していました。
合わせて弘川寺にも、665年、役小角によって創建されたと伝えられ、676年にはこの寺で祈雨法が修せられて天武天皇から山寺号が与えられたという。
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