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人懐こいカモにであいました

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人懐こいカモにであいました。
数日前から気になってはいたけど、まだ若々しいつがい?のカモが小さな池にたむろしていました。近づいて写真を写しても逃げる様子もないので写したのがこの写真。次の日にいつもの池に姿が見えないので探していたら、近くの小間物屋兼食堂(権現茶屋)の玄関あたりでウロチョロしていました。店の人からパンくずをもらっていました。
チョット思い付きがおそくて、その瞬間は見逃しましたがごらんの動画のを見ていただけたら納得がいきます。

この蛇は

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この蛇は何という名前なのでしょう
撮影はR04-11-27の16:30頃でした。体長約20cm程度でしょう、この可愛い蛇は秋が深まる時期に私がいつも散歩する道で出会い撮影チャンスに恵まれてゲット(写真)できました。これからこの機会に蛇のことを探ってみたいと思います。二枚目の写真は逃げ惑うところを慌てて移したためにピンぼけになってしまいました。
ネットではヤマカガシが一番近いと思いました。蛇の嫌いな人は見ないでください。体型=fig2,24顔=fig6,28で判断。

私の地方では19時半ごろから完全に雲間でした。

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私の地方では19時半ごろから完全に雲間でした。
「皆既月食」が8日の夜、天気がよければ全国各地で見られます。
今回「天王星食」も同時に見られ、このような現象が日本で見られるのは442年ぶりのこと。
完全に覆われた状態を「皆既食」と呼び、その間、月が見えなくなるのではなく、太陽光の一部の赤い光が地球の大気でわずかに屈折して月を照らし、赤黒い色に見えるのが特徴です。
一番左の画像は私がうつしたものです。
国立天文台によりますと、今回の皆既月食は全国どこでも8日の午後6時9分ごろから月が欠け始め、7時16分から8時42分の間、「皆既食」の状態となり、部分的に欠けた状態を経て、9時49分ごろ明るい満月に戻るということです。

天王星食も同時に 観察には望遠鏡を
また、今回の皆既月食では小笠原諸島を除くほとんどの地域で太陽系の7番目の惑星、天王星が月の後ろに入り込む天王星食が同時に見られます。
日本で皆既食中に、天王星食のような惑星食が見られるのは、戦国武将の織田信長が活躍した安土桃山時代の1580年以来、じつに442年ぶりです。

最近入手した画像から

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最近入手した画像から、
日本はそんなに小さい国なのでしょうか?。
日本は島国で資源はなく、資源を輸入して製品を作り輸出で外貨を稼ぎ裕福にならざるを得ない国と言われてきました。ですが、世界的に
日本は小さな国なのでしょうか。掲載した図面が正しいかどうか分かりませんがもし本当だとしたら、今まで言われてきたことは嘘になります、日本は慎み深く、おもてなしの精神がある良い国なのですが、もう少し自分の国の良さをPRする気持ちを持とうではありませんか。
また島国のため色々なメリットが沢山あるのも事実です。
最近北朝鮮がミサイルを発射して日本の排他的領域の話が出ますが参考にどうぞ、そして、北海道の雄大さを示す地図も併せて載せて置きます。何かの参考にどうぞ

珍しい儀式に遭遇しました

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珍しい儀式に遭遇しました。
コロナになって多数の集会は避けて来ましたが、先日(8日)に彼岸の供養を兼ねての景福寺の子供が坊さんになる得度式に参列しました。
長い人生でこのような儀式に立ち会える機会はそうそうあるものではありませんので紹介します、方丈(前和尚)他に介添えされて白装束の小坊主が入場して現在の和尚により得度を授けられました。小坊主は剃髪やケサを授けられたり一応の禅問答のあと黒のケサをまとい式は終了しました。
小坊主さんは、小学校の高学年と中学生に成り立てではと想像しましたが寺ではきちんとしたしきたりに乗っ取って儀式が行われたのでしょう。目出度いことでした。3番目の画像中央の女性がこの小坊主の母親そして4番目画像中央の年配の女性が前和尚の奥方、介添え役の体の大きい坊さんが今は引退した前和尚さん。所でこの景福寺のPRをひとつしますと、鳥取城主の家老役の荒尾家の菩提寺です。

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