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随分と風が強かった

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随分と風が強かった。

飛行機のパイロットは風は少し強いが着陸には何ら支障は無いとコメントしました、飛行機を降りてその風の強さにびっくりしました。ここは、東京都ですが都心から300Kmも離れている太平洋の孤島でした。南国らしい風景が眼の前に広がりました。
観光は町営バスで都から転勤してきている若いガイドさんが二日間案内してくれました、玉石垣、南原千畳敷、ヘゴの森、放牧場、サフランの花畑、黄八丈の工房、服部屋敷等を見学しました。最後の写真は“厄介者”となったキョンに東京都などが頭を悩ませている。キョンはシカ科の動物で中国南東部や台湾が原産。体重約15キロで、大きさは中型犬ほど。生後1年ほどで繁殖が可能になり、年中繁殖が可能という。

寺内町ってどんなとこ

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寺内町ってどんなとこ。

大阪富田林の寺内町に行ってきました。寺内町(じないちょう、じないまち)とは、室町時代に浄土真宗などの仏教寺院、
道場(御坊)を中心に形成された自治集落のこと。濠や土塁で囲まれるなど防御的性格を持ち、信者、商工業者などが集住した。という事でここには江戸末期から昭和にかけて建設された建物がのこっていました。興正寺別院 妙慶寺 旧杉山家住宅 奥谷家住宅 上野家住宅 木口家住宅 葛原家住宅 葛原家住宅 三階蔵等沢山の建物が現存していました。
合わせて弘川寺にも、665年、役小角によって創建されたと伝えられ、676年にはこの寺で祈雨法が修せられて天武天皇から山寺号が与えられたという。
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