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意外にに寺は小さかったし横丁は狭かった

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意外にに寺は小さかったし横丁は狭かった。

歌で有名で良く知られている「法善寺横丁」に水掛不動尊を早くも雪が12cmも積もるみぞれが降る鳥取を朝早くたち、訪れました。横丁は本当に狭くそして寺は小さかった、また水掛不動尊にはコケが全身を覆っているとは知りませんでした。道頓堀界隈を見学、とんぼりクルーズを寒さをこらえで乗船しました。もう一つ見学地である四天王寺を見学しましたが殆どの建物がコンクリート作りにはがっかりしました。でも鳥取の天候が悪かったのに現地は良い天気でなによりでした。予想外やがっかりの事が多い見学でした。300mを超えたという建設中のビルを横目にして帰着しました。

偽物ですが素晴らしかった

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偽物ですが素晴らしかった。

大塚国際美術館を鑑賞してきました。中身は全て陶板でコピーした
世界の名画でした。いわゆる偽者ですからとたかをククッテイました、でもシスティーナ・ホールやスクロヴェーニ礼拝堂等を見て考えが変わりました。地下3F・地上2Fに1000点をこえる名画は素晴らしいの一言でした。特にシスティーナ・ホールは大きさは本物と同じかどうかわかりませんがその大きさは息を飲む凄さでした。
帰りは、京都の東福寺の通天橋を見学、また手書き友禅の工房の普段見せてくれない作業場を見せて頂きました。
  
   http://www.o-museum.or.jp/

神話博しまねで大迫力のスクリーンと音にびっくり

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神話博しまねで大迫力のスクリーンと音にびっくり。

7月から11月11日まで、出雲で開催されている、「神話博しまね」と、鰐淵寺一畑薬師に行って来ました。「神話博しまね」では神話
映像館の3×15mの超ワイドスクリーンから繰り出す神話の世界と太鼓などの音に圧倒されました。鰐淵寺はもみじの名所ですが季節的には早すぎでもみじは青々としていました。以前に行った時はそんなに期待していなかったのでその素晴らしさにヒックリだったのですが。最後の写真はあまり見かけない格好の鰐淵寺の灯籠です

伊吹山の花はいま少しでした

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伊吹山の花はいま少しでした。

期待した伊吹山の花は、今少しと言う処でした。春が過ぎて夏の盛りで花の端境期なのでしょうか。でも、ドライブウェーは素晴らしく急峻な道は驚きでした、途中オジロ鷲を写そうと長い望遠レンズを付けたカメラマンが暇そうに待機しているのが印象的でした。
晴天に近かったのですが少しモヤっており遠くの山の写真撮影には絶好調とはいえませんでした。昼神温泉に泊まり、ヘブンスそのはら山頂への空中散歩を楽しみ、妻籠宿をうだる様な温度の中を「暑い暑い」と出る愚痴を言いながら真夏の2日を過ごしてきました。

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