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鳥取鉄道物語(県立博物館)をみてきました

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鳥取鉄道物語(県立博物館)をみてきました。

永く続いた雪も一段落して晴れとなり陽気もポカポカした22日に
鳥取鉄道物語(県立博物館)を見てきました、山陰線開通100年を
記念しての企画展でした。山陰線は米子の方が早く開通して鳥取は
遅れる事4~5年後でした。開通までの建設記録や鉄道の変遷が鉄道
ファンでなくても興味深くなる様に展示してありました。
合わせて、ローカル線や木材、炭などを運ぶ為の軽便鉄道も図示が
ありました。その他資料として堀が2重に書かれた明治時代終り頃の鳥取市の城下町の地図があり、興味深く見させていただきました。私は鳥取城に興味がある関係からその地図が写したくてたまりませんでした。でも、城内は撮影禁止。残念至極。
企画展は3月22日までです。

つかの間の降雪休みに

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つかの間の降雪休みに。

今年は例年になく雪が沢山降って、除雪が大変である。
小生はサンデー毎日の贅沢な身の上なので早朝除雪をして車
を表通りまで出す必要は無くなったが、雪降りが少なくなった
頃おもむろに、ボッチリボッチリ除雪をしている。
そんな折に、雪が降っていなければ殆どの日に登っている太閤
ガ平の入り口まで様子を見に行ってきました。
登り口に池がありますが、湖面を見て当分駄目だと諦めました。
帰り道、久松山のお堀の橋桁発掘現場を見て帰りました。鳥取の
城を復元しようと頑張っている人たちの苦労に感謝である。
そこで久松山を見上げると、石垣が以前何気なく見ていた石垣とは
随分と整備(特に西校の裏あたり)されて広く横たわっていた。

新春の京都に非公開文化財を訪ねました

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新春の京都に非公開文化財を訪ねました。

鳥取は朝雪が20cm程つもっていました。この年3回目の寒波が襲来している寒い中を京都の非公開文化財を訪ねました。冬は観光客が落ち込む為の対策かどうかは知りませんが、アチラコチラで普段公開されていない、仏像や遺品等が公開されます。
尋ねたのは、六波羅蜜寺、長講堂、平等寺でした。
六波羅蜜寺では、平清盛坐像、長講堂(後白河法皇が晩年過ごした)では後白河法皇の肖像でしたが残念ながらコピーでした。平等寺では8日縁日が開かれていました、鳥取の賀露港から出た薬師如来像でしたが、全て写真撮影禁止で写真はありません、写っているのはポスターのスナップです。
京都はとても寒くて雪がチラつく中での文化財の訪問でした。

カーネーションを見ていますか

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カーネーションを見ていますか。

NHKの連続ドラマのカーネーションを朝、暇にまかせて見ています。最近まで何気なく見ていたのですが、少し気になると言うか
不自然な動きを見つけました。ドラマのイントロでミシンの周りを
赤いワンピースを着た人形が歩くのですがボタンを転がした後しばらく歩いてからジャンプするのですが、これからが気になる処です。着地した後、左足を後ろ出すのですが後ろに後退している様子はなく前進なのです。これは毎日ではなく、少しの検証ですが、月曜日だけの様です。皆様もチェックして見て下さい。

謹賀新年

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謹賀新年

今年も宜しく!、皆様の笑顔が絶えませんように。
昨年の様な大惨事が無い事を祈っています。
追伸 出雲大社と一畑薬師へ初詣に行ってきました。

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