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HDDによる簡易グラインダーの作成

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最近、廃棄物化となったHDDを簡易グラインダーにすることにしました。HDDがあまりにも古いとWEB(YouTube)の記事の方法では必ずしも上手くいかないことがあり
色々調べてようやく完成したのでその結果をあちらこちらの記事を寄せ集めて動画を編集しました。なので不自然なつながりになっていますがご了承ください。
HDDを起動させる方法にはHDDの基盤そのものを流用するのが簡単ですが12Vと5Vの2電源が必要です、このため1電源で利用する方法として3端子レギュレーターを利用
することが一番簡単です。ですが短時間で停止してしまうのでその対策を載せました。
ほかにHDDの基盤を利用することなくブラシレスモーターとして利用する方法方法があり、ESC(3相交流を作る装置)の利用が簡単です、ほかにはコンデンサーを利用して
単相電源で利用する方法も紹介しています。

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待ちに待ったコンサートに出かけました。

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待ちに待ったコンサートに出かけました。
私の好きなロシヤの作曲家は二人います、チャイコフスキーとラフマニノフです。その一人のラフマニノフのピアノ協奏曲2番を辻井伸行が奏でるコンサートでした。鳥取の田舎に来てくれるのですから3カ月前のチケット購入のためコンビニに行きました。私が購入したチケットは、3階席の前から2番目の中央寄りの右側でした。梨花ホールの3階席には初めてでした、3階席とは言うものの実際は4階です。
その席からは舞台を見下ろしてのぞき込むといった感じです。なので演奏家の様子は遠いながらも全体がよく見えました。
もう一つの曲目は三浦文彰のバイオリンでした。辻井伸行氏の曲間の行動は特異なものがあり体を前後にゆすっていました、頭を動かすことはTVで見て知ってはいましたがこの動きは驚きでした。とはいえ鳥取ではまたとない演目は素晴らしくて普段CDで聞く音とは格段にスケールが違います。やっぱり生のコンサートに勝るものはありません。
コンダクターのニールトムソンはイギリス人(長身の57才)で彼が率いる楽士さんたちの音はすごいの一言に過ぎました。久しぶりの本物に巡り合えたひと時でした。
追伸

何年振りかのコンサートに

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何年振りかのコンサートに。
何年振りであろうか、というほど実に久しぶりのコンサートに行ってきました。我が家から通常では40分ほどの会場に1時間15分程度前に出発しました。到着した会場の駐車場はすでに満杯で少しばかり慌てましたが少し離れた第二駐車をへは現在建設中の県立博物館の工事の関係か周り道を余儀なくされました。着いた駐車場もすでに満杯でしたが、車に入る人影があったので駐車場を出る人と思い車が出るのを待ちようやく入庫。時間は開演15分前でした。
大阪フィルハーモニー交響楽団やプログラムは添付の画像を参照してください。久しぶりのコンサートには感動と生ではの臨場感は素晴らしかった。お楽しみコーナーの抽選には当たるはずもなく会場を後にしました。年初めのささやかなお楽しみでした。

密かなる優雅な趣味(P-5)

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密かなる優雅な趣味(P-5)。
正月早々いろいろな災害が発生して今年はどんな年になるかととても心配です、被災者の方々にはとても気の毒です。
そんな中で密かなる優雅な趣味を見つけホッとしました。
発見場所は筆者の家の極近くで天気の悪い時の散歩道はここなのですが、いつもは注意散漫で見つけれなかったのかそれとも今日は成人式で両方の車が駐車していたのかはわかりませんがどちらにせよ、密かなる優雅な趣味です。この趣味を散見するのは5回目です。
前回は2021-10-18でした。

わずか12歳の少女が世界を驚愕させています

わずか12歳の少女が世界を驚愕させています。来年の3月29日に梨花ホールで辻井伸行の
コンサートがあり、ラフマニノフが演奏されます、このラフマニノフの事を調べていたら「吉村姫鞠」の
記事が見つかりました。詳細は画像にリンクを貼っていますのでそちらをご覧ください。
私の個人的な環境下では、TVも新聞も「吉村姫鞠」の報道はなかったのでまさに驚きです。




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