桜土手の鳥と猫。
この季節になると持病の喘息が起きてしばらく散歩を自粛していたが
持病が快方に向かい、久しぶりに桜土手を歩いた。そこでの話です、
川面のススキの枝に「カワセミ」を発見冬場にまさかと思いながら撮影した。川には何か赤いものが流れてきたと思ったら、鷲かトンビがその赤いものを捕まえたが食べれるものではなかったかすくに離した。その川面を見つめる猫がおりしばらく動きを見つめていたら、赤い欄干の橋(花見橋)を渡り我が家?に帰っていった。久しぶりの天気の日の一コマであった。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
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桜土手の鳥と猫。
この季節になると持病の喘息が起きてしばらく散歩を自粛していたが
持病が快方に向かい、久しぶりに桜土手を歩いた。そこでの話です、
川面のススキの枝に「カワセミ」を発見冬場にまさかと思いながら撮影した。川には何か赤いものが流れてきたと思ったら、鷲かトンビがその赤いものを捕まえたが食べれるものではなかったかすくに離した。その川面を見つめる猫がおりしばらく動きを見つめていたら、赤い欄干の橋(花見橋)を渡り我が家?に帰っていった。久しぶりの天気の日の一コマであった。