春(桜)のその二。
今日は少し雨模様なので袋川土手を歩きました。春はもうすぐそこまで来ています。桜の花の蕾が開花間近となっています、そしてぼんぼりと夜間照明の準備が整っていました。
なんと、夏場しか見なかった、カワセミが川面の小枝に止まっているところを見つけたので写そうとしましたが、近くに行くとすぐに逃げてしまいます。再び戻ってきたところを、やむおえずに少し離れてやっと写したのがコレです。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
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春(桜)のその二。
今日は少し雨模様なので袋川土手を歩きました。春はもうすぐそこまで来ています。桜の花の蕾が開花間近となっています、そしてぼんぼりと夜間照明の準備が整っていました。
なんと、夏場しか見なかった、カワセミが川面の小枝に止まっているところを見つけたので写そうとしましたが、近くに行くとすぐに逃げてしまいます。再び戻ってきたところを、やむおえずに少し離れてやっと写したのがコレです。
親子の区別が付かなくなっていました。
現場に着いたときは暫く子鳥りは子供だけでしたが、スーパーコピー n級 代引きすぐに親が餌を
持って帰ってきました。そしてすぐにまた何処かに行ってしまいました。子供は随分と成長して親とは大きさ的には区別がつかない位大きくなっていました。なので間もなく小鳥たちは巣立ちの時を迎えることでしょう。
今回も動画を撮りましたので御覧ください。
また雨時に歩く袋川土手から、川鵜と思われる鳥を写すましたのでご覧くだださい。
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野鳥を写しました(今年初めて鳥を写しました)P-2。
確実に「アカハラ」だとは言えないが多分そうだと思う。
いつもの散歩道で山桜が咲き始めた3月の中頃、間もなく彼岸が来ようとしているそんな暖かい日でした。小鳥は小枝の間をアッチコッチとせわしげに移動する、後ろを向いて中々こちらを向いてくれない、ヤットこちらを向いたら大きな枝の影。ズームしすぎて小鳥が見えなくなる、ズームアウトして的を探し再度ズームインする、上向きで首と腕がだるくなる。やっと写すと手振れとピンボケ、小型カメラでは毎度のことだが中々うまく写せない。
蛇足 続きを読む