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STEPトラベリルツァーに参加しました

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STEPトラベリルツァーに参加しました
但東町のチューリップによる地上絵、出石のそば、城之崎では御所の湯に入って春の一日を堪能してきました。
地上絵はドジャーズの大谷翔平が溺愛する「デコピン」でした、おりしも翔平の娘が誕生した日でもありました。チューリップ畑には期待しすぎたせいで大きさがそれほどではなかったがとてもたくさんの種類のチューリップが植えられていました。但馬の小京都の出石ではそばを堪能し町を散策し辰鼓桜の歴史を学ぶ(明治4年に時刻を告げる太鼓櫓として建設その後に大時計が寄贈され日本最古の時計台となる)
出石城跡の階段に上る。そしてめったに観光地のお湯には入らないのですが今回は気分を変えて城崎の御所の湯に入りました。さすがは観光地城崎にはたくさんの外人が町を散策していました。

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大根島の由志園に行ってきました。

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大根島の由志園に行ってきました。
良い天気で気温が20°超えのうららかな一日でした、そんな陽気に誘われてボタンの咲き誇る大根島の由志園に行ってきました。
 おりしも境港には豪華客船が寄港していたので由志園にも外国人が沢山来ていました。園内には、ボタンは勿論、つつじ、桜、どうだんつつじ?、などが咲いてしました。園内の喫茶室で高麗人参入りのソフトクリームを食べていたら池に煙幕が流れて幻想的な雰囲気になる場面がありました。前回来た時には、滞在時間が短かったので気が付きませんでした。

若桜線のJAZZ列車に乗りました

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若桜線のJAZZ列車に乗りました。
鳥取県のローカル線である、若桜線(郡家~若桜)の乗客数を増やそうと若桜鉄道JAZZ列車が企画されお友達と約1時間30分ほどのJAZZの生演奏を楽しみました。乗客定員は30名と少なめでしたが列車一輌ではやむおえ無い数値でしょう。揺れ動く車両の中での演奏はむつか使ったでしょうがメンバーは頑張っていました。参加料トントンの弁当とお茶のサービスでした。
演奏曲:::A列車で行こう:::貴方の思い出の替え歌:::彼らのオリジナル曲:::その他

そばどころ春来てっぺんに行ってきました

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そばどころ春来てっぺんに行ってきました。
今日の天気予報は昼過ぎから雨模様と言っていたのに一向に崩れず気温は上がる一方だった。今年初めての夏日、道路の温度表示は35度を示していた、そんな中、春来のそば処てっぺんに行ってきました。
私たちが現地に着いたのは11時20分ごろでまだ誰も来て言いませんでしたが、その後大阪のバイクライダーが7人そしてすぐにお客がちらほらと来店。私はそばがあまりこのみではないのでうまいとは思わなかったが、妻や子供はうまいと言っていた。



来るときに山陰近畿道を通ろうかと思ったがどこまで開通しているのかわからなかったので9号線できた、山陰近畿道の浜坂道路二期が2025年に開通予定で現在は居組ICま迄で開通していた。

小さいながら立派な城跡がありました

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小さいながら立派な城跡がありました。
郷土に長年住みながらこんな城跡が有るのは知ってはいましたが実際に現地に行くのは、初めてでした。城跡の名前は「大崎城址」です。
場所は大国主尊が白兎を助けたと言う伝説で有名な白兎海岸のすぐ西の小沢見です。昔、小沢見には親戚があって子供の頃は遊びによく行っていたのですが城跡がある話は知りませんでした。城址を知る切っ掛けは、2~3年前にケーブルテレビで城跡の登山道の整備をしている地元の人達の様子が放映されて大崎城址の事を知りました。(城の内容は2番目の写真で確認してください)
城跡までの途中には鳥取空港のランプウエーが良く見える見晴らし台がありました。城跡は西側の眺望がひらけており素晴らしい眺めが開けていました、東側は樹木が邪魔しており見えにくくなっていましたが当時は日本海に飛び出した半島なのでよく見えていたでしょう。麓には「天満宮」の看板がある小さなお宮がありました。

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