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メーカーのパソコン修理は主要部品の取り換えしか出来ない

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メーカーのパソコン修理は主要部品の取り換えしか出来ない
Part-1

パソコンメーカーは利潤の追求でしか我々ユーザーに対応しないと言った様に思える。事の起こりは液晶の画面が真っ暗になって故障した。恐る恐る起動させると、警告画面が出て「F1」キー押すと一応起動は出来たものの数分で同じ現象で故障した。キーボードの右部分が熱くなっており冷却フアンが回っていない事が判明した。
ファンの故障であれば簡単な修理のはずだから自分でも部品さえあれば修理出来ると思ったが量販店は取り合ってくれないので仕方なくメーカー修理に出したが、パソコン基盤の取り換えで\62000円との返事、今時\70000円も出せば新品が購入できるのにと修理を断り
自分で修理することにした。調査の結果ファンへの電源が供給されていない事が判明した。ちなみに3年前に購入したパソコンFMV-BIBLOである。
次回 Part-2に続く
続き
パソコンメーカーに一言、言いたい。
半導体と思わる故障(冷却ファンが停止、ファン本体は正常)が3年で発生するのは困ったものです。以前のパソコンは7~10年は正常に動いていたのですから、今回の故障は納得しがたい。また、大メーカーが基盤交換したやらない事、事態利潤追求優先でユーザー不在、無視は非難したくなる。

量販店にも一言が言いたい。
修理に出して、修理完了予定を過ぎて4日しても現品が返却する電話が係らないので催促の電話をしたら今日現品が返却されてきたとのこと。このパソコンは、基盤交換\62000円だったので修理を断った経緯があり、返品にそんなに時間がかかるとわ思ってなかったので、納得がいかない。

この様に言っても所詮、犬の遠吠えで無駄な事かも知れないが---!!