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秀吉の水攻現場に行きました。

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秀吉の水攻現場に行きました。

一般に光秀の3日天下と言われるその前に備中高松城は秀吉の水攻めにあっていました。城主清水宗治は城兵の命を助ける事を条件に切腹しました。鳥取城も秀吉の兵糧攻めで攻略されているので、改めて秀吉の城攻めのスケールの大きさに驚きました。高松城址は記念公園として整備されていて面影をしのぶ資料が沢山残っていました。そして、倉敷の美観地区で大橋家住宅、オルゴールミュゼ、倉紡記念館を見学して素晴らしい天気のもと一日の観光を満喫しました。倉紡記念館では珍しい消防ポンプを見ました。写真を見てください。

北陸の春は遠かった

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東北の春は遠かった。

東北に桜を求めて5日間バスに揺られて尋ねてきました。鳥取の感覚でいえば、桜はちょうど見ごろだと期待して出かけましたが東北の今年の雪は多かったのが災いして春は遅かったのです。
桜の見ごろは、NHKの大河ドラマで今スポットが当たっている八重の桜の鶴ヶ城でした。弘前の桜と城を期待して行ったのですがまったく期待を裏切られてしまいました。桜の蕾は固く寒かった。桜の名所100選を各所尋ねましたが福島県以北はダメでした、でも色々な出会いがあって貴重な写真が撮れました。

イザナミ神宮は有名大社や神宮の中心です?

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イザナミ神宮は有名大社や神宮の中心です?

淡路島のイザナミ神宮は、伊勢神宮、諏訪大社、出雲大社、高千穂神社、熊野那智大社等の中心に位置し古事記に記述されるように日本列島の最初出来た島であることの証でしょうか。イザナミ神宮の日時計にその事が書かれていました。
イザナミ神宮の参拝後は高田谷嘉兵衛の記念館も見学してきました。http://www.takataya.jp/study/hall.htm

行って見たかった耕三寺に

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行って見たかった耕三寺に

先輩諸氏から話を聞いて行って見たかった耕三寺に行ってきました
日光の陽明門に似た孝養門や宇治の平等院に似た本堂は圧巻でした。住職が母の為に建設した潮聲閣は銘木を沢山使い昭和初期の和洋折衷の住宅は素晴らしかった。白い大理石を3000トンで作られた
未来心の丘は2000年10月に開園されたという事で以前に来た事のある人は初めてとの事でした。そのた、博物館、金剛館も見学しました。
http://www.kousanji.or.jp

果てしなく続く鳥居は何本

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13年の初詣は、京都伏見の稲荷に行きました。
初めてのお参りなので、勝手がわからず戸惑いました。
果てしなく続く鳥居に誘われてついに頂上まで登り
お参りを済ませましたが時間を気にしながらのお参りで
急いででいたため帰りは迷いそうになりました。
途中たくさんの分かれ道で来た道を見失いそうでした。
中ほどにお参り用とお帰りの鳥居にはビックリまるで
名神高速道路の右ルート、左ルート見たい、
午後は、昨年紅葉でにぎわっていた東福寺を全くまばらな人の中
「八相の庭」を心行くまで眺めを堪能して帰りました。

意外にに寺は小さかったし横丁は狭かった

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意外にに寺は小さかったし横丁は狭かった。

歌で有名で良く知られている「法善寺横丁」に水掛不動尊を早くも雪が12cmも積もるみぞれが降る鳥取を朝早くたち、訪れました。横丁は本当に狭くそして寺は小さかった、また水掛不動尊にはコケが全身を覆っているとは知りませんでした。道頓堀界隈を見学、とんぼりクルーズを寒さをこらえで乗船しました。もう一つ見学地である四天王寺を見学しましたが殆どの建物がコンクリート作りにはがっかりしました。でも鳥取の天候が悪かったのに現地は良い天気でなによりでした。予想外やがっかりの事が多い見学でした。300mを超えたという建設中のビルを横目にして帰着しました。

偽物ですが素晴らしかった

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偽物ですが素晴らしかった。

大塚国際美術館を鑑賞してきました。中身は全て陶板でコピーした
世界の名画でした。いわゆる偽者ですからとたかをククッテイました、でもシスティーナ・ホールやスクロヴェーニ礼拝堂等を見て考えが変わりました。地下3F・地上2Fに1000点をこえる名画は素晴らしいの一言でした。特にシスティーナ・ホールは大きさは本物と同じかどうかわかりませんがその大きさは息を飲む凄さでした。
帰りは、京都の東福寺の通天橋を見学、また手書き友禅の工房の普段見せてくれない作業場を見せて頂きました。
  
   http://www.o-museum.or.jp/

神話博しまねで大迫力のスクリーンと音にびっくり

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神話博しまねで大迫力のスクリーンと音にびっくり。

7月から11月11日まで、出雲で開催されている、「神話博しまね」と、鰐淵寺一畑薬師に行って来ました。「神話博しまね」では神話
映像館の3×15mの超ワイドスクリーンから繰り出す神話の世界と太鼓などの音に圧倒されました。鰐淵寺はもみじの名所ですが季節的には早すぎでもみじは青々としていました。以前に行った時はそんなに期待していなかったのでその素晴らしさにヒックリだったのですが。最後の写真はあまり見かけない格好の鰐淵寺の灯籠です

伊吹山の花はいま少しでした

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伊吹山の花はいま少しでした。

期待した伊吹山の花は、今少しと言う処でした。春が過ぎて夏の盛りで花の端境期なのでしょうか。でも、ドライブウェーは素晴らしく急峻な道は驚きでした、途中オジロ鷲を写そうと長い望遠レンズを付けたカメラマンが暇そうに待機しているのが印象的でした。
晴天に近かったのですが少しモヤっており遠くの山の写真撮影には絶好調とはいえませんでした。昼神温泉に泊まり、ヘブンスそのはら山頂への空中散歩を楽しみ、妻籠宿をうだる様な温度の中を「暑い暑い」と出る愚痴を言いながら真夏の2日を過ごしてきました。

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