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カシオ G-SHOCK 40周年の大トリを任される「ドリームプロジェクト第2弾」が発表

2025.06.18

35周年にドリームプロジェクト第1弾「フルゴールド 330グラム 金塊G-SHOCK G-D5000-9JR」が35本限定で販売され話題になりました。

IWCスーパーコピー代引き 優良サイト770万円の定価にも驚きましたが、セカンドマーケットでは1.5倍にも跳ね上がり、注目度の高さが伺えます(今セカンドマーケットに出てきたらもっと高騰しているでしょう)。

そして今回、G-SHOCK生誕40周年を記念してドリームプロジェクト第2弾です。

凄い見た目!

世界に僅か1本のみ製造されたG-D001。

AIと人間の合作と言う、また新しいコンセプトモデルですよね、若手が企画しベテランが補佐したカシオ G-SHOCKを代表する凄いモデルが誕生しました。

これで本当に壊れないのか気になります・・・

この1本は、フィリップスオークションで競売に掛けられチャリティーとして寄付されるそうです。

ですので、定価はありません。

エスティメートプライスを見ると7万ドルから14万ドルくらいで落札されるのでは?となっています。

7万ドルは日本円で1057.7万円、14万ドルはその倍で約2115.4万円。

前回の第1弾よりは高いですが、もっと行くでしょうねきっと。

G-SHOCK 40TH ANNIVERSARY DREAM PROJECT #2 G-D001
“BREAK THE BOUNDARY”

G-SHOCKの新たな幕開けを飾る、 世界でただひとつの夢の挑戦。
35周年の第1弾に続き、G-SHOCK 40周年を記念したドリームプロジェクト第2弾として、
「BREAK THE BOUNDARY」を開発テーマに、G-SHOCKの新たな可能性に挑戦したコンセプトモデルを発表します。

今までにない試みとして、外装設計にジェネレーティブデザインの手法を採用。
人とAIの共創により、独創的な有機形状を持つフルメタル耐衝撃構造を実現しました。

ケース、ベゼル、バンドに18Kイエローゴールドを使用。
熟練職人が複雑造形の隅々まで丁寧に磨き上げ、重厚かつ緻密な輝きを放つ外観に仕上げています。

G-SHOCKの新たな幕開けを飾る夢の挑戦。
常に革新的であり続けるG-SHOCKのアイデンティティを、世界限定1本の特別モデルに込めました。

MESSAGE FROM THE FATHER OF G-SHOCK
想像の先にあるもの

1983年の初号機DW-5000Cの誕生以来、G-SHOCKは常に挑戦を続けてきました。35周年となる2018年にはドリームプロジェクト第1弾を企画。G-SHOCKの原点と進化を象徴するモデルとして18Kフルメタル耐衝撃構造を備えたG-D5000を発表しました。
そして2023年、40周年を機に立ち上げたのが今回のドリームプロジェクト第2弾です。それは、G-SHOCKの新たな可能性を探る挑戦でした。従来の既成概念を覆すという観点から、若手中心のプロジェクトチームを結成。バックアップをベテランチームが行うというまさにドリームプロジェクトです。
デザインに最先端のAI技術を取り入れるなど、今までにない取り組みが行われました。新たな視点、新たな手法により、G-D001は完成しました。
その独創的な外観はG-SHOCKの未来を予感させます。しかし、それ以上に、タフネスの本質とは何かをわたしたちに問いかけているように思います。変わらぬ信念、変わり続ける使命とともに、G-SHOCKの挑戦はこれからも続きます。

伊部 菊雄

人とAIの共創による外装デザイン

外装設計にAI技術を駆使したジェネレーティブデザインを採用。デザイナーが作成したデザインの骨格を元に、40年間培った衝撃に対するデータをAIに入力することで、設定した構造強度、素材特性、加工方法に最適化された3Dモデルを生成。その造形に人の手で修正を加えるという手順を繰り返すことで、独創的な形状と機能性を併せ持つ外装パーツに仕上げました。ベゼル、バンド、フェイス部に見られる独創的な有機形状は、G-SHOCKの既成概念を覆す新たな造形美を生み出すとともに、軽量化や衝撃吸収へも貢献。樹脂などの緩衝材を使用しないフルメタル耐衝撃構造を実現しています。

美しい輝きを放つ 18Kイエローゴールド

主な外装パーツの素材に、重厚で美しい輝きを放つ18Kイエローゴールドを使用。なかでもベゼルとバンドは、宝飾品などに使われるロストワックス鋳造で有機的な複雑形状を精密に成形。研磨職人の手で細部まで丁寧に磨き上げられています。その他、トップベゼル、センターケース、裏蓋、ボタンやバックルは、パーツに合わせた切削やプレスなどの加工を経て、部位ごとに磨き分けを施しました。手仕事による細部の作り込みにより、タフネスとエレガンスを融合。世界でただひとつの輝きを放つ1本に仕上げました。

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独創のメカニズムが光るスケルトンダイアル

有機形状のバンパーパーツをあしらったフェイス部は、内部のメカニズムが見える文字板のないスケルトン仕様。専用設計のムーブメントには、メタル製のメインプレート、シリコン製の歯車、ルビーの軸受が使われ、より高精度な運針を可能にしています。また、ソーラーセルはガリウム化合物を発電層とし、主に人工衛星用に実用化されている太陽電池技術を腕時計向けに応用したシステムを採用しています。宇宙産業で培われた技術を活用し、従来のソーラーと比べ発電効率が飛躍的に向上。日付表示のわずかな隙間に差し込む光で発電し、電波受信などの各種機能を安定駆動させます。

世界限定1本に相応しい専用ボックス

G-SHOCK 40周年を飾るドリームプロジェクトとして世界限定1本で製造されるG-D001のために、専用のディスプレイボックスをご用意しました。スライド開閉できるタワー型のアウターカバーは、歴代G-SHOCKの型番をあしらった透かし彫り調のデザイン。内部のLEDライトはインテリアの間接照明としても使用でき、映し出されるG-SHOCKのヒストリーとともに、光と影が織りなす空間を演出します。

SPECIFICATIONS

• 耐衝撃構造
• 20気圧防水
• ソーラー充電システム
• 標準電波受信機能(マルチバンド6)
• デュアルタイム
• ストップウオッチ
• 暗所視認補助(ソーラーセル発光)
• 日付表示

まとめ


いかがでしょうか?

「【2023年新作】カシオ G-SHOCK G-D001 “フル ゴールド” 人とAIの共創 “BREAK THE BOUNDARY” 世界限定1本」でした。

AIが加わると凄いデザインになりますね。

人間が考えるG-SHOCKの形状ではないのがスグにわかります。

かなり複雑な構造をしていますが「独創的な有機形状を持つフルメタル耐衝撃構造」らしいのでG-SHOCKらしく「落としても壊れない」のでしょう。

本当かしら?

今回も金無垢イエローゴールド(18K)ですが、重量の表記がありませんでした。

35周年では330グラムでしたが、24金1グラムの価値は4,500円ほどでした。

40周年の現在、24金1グラムの価値は10,500円ほどに跳ね上がっていますので、300グラム以上使ってたら、ケース・ブレスレットの素材それだけで250万円以上必要です(笑)

45周年のドリームプロジェクト第3弾は、完全なAIデザインになっているかも知れません。

2023.12.10 PHILLIPSのオークション


SOLD FOR $400,050

凄いハンマープライスでしたね。

Phillipsオークションで 400,050ドル(約5800万円)で落札されたようです。


G-SHOCK 40TH ANNIVERSARY
DREAM PROJECT #2 G-D001
PHILLIPS AUCTION REPORT

12月9日(土)~10日(日)にかけてニューヨークで開催されたPHILLIPSのオークションに、G-SHOCK40周年記念の金無垢「G-D001」がチャリティー出品されました。

世界限定1本の特別モデルとして、$400,050USD、約5,800万円(バイヤーズプレミアム含む)で落札されました。その収益金は生物生息地の確保や、稀少野生生物・生態系の保全活動を行う環境保護団体「The Nature Conservancy」に寄付され、彼らの活動に活用されます。

コメント一覧

crazy chicken 3d Mail URL(06/18 12:42) 修正

周年記念モデルがオークションで高額落札され、収益が環境保護に寄付されるのは素晴らしいことですが、金の価値の上昇がこんなにも影響を与えるとは驚きで、デザインの進化にも期待が高まります。

平日は機械式腕時計が良いんじゃない?

2025.06.18

クォーツウォッチ(電池式)とメカニカルウォッチ(機械式)の使い分けについて書いていこうかと思います。

このブログでは以前から「腕時計は3本あれば充分だ」なんて言っていますが、その3本は基本的に機械式腕時計のことでした。

ベル&ロススーパーコピー代引き 優良サイトしかし最近思うことがありまして、追加で1本増やしてみてはいかがでしょうか?と言った感じなんですよ。

クォーツウォッチも1本あった方が便利だな・・・と、そうつくづく実感しております。

今まで私はクォーツウォッチなんて時計好きには不要だぜ!なんて大声で言っていましたが、手持ちの時計にクォーツウォッチがどんどん増えてきています(笑)

と、言うことで「【40代男性】休日はクォーツウォッチ、平日は機械式腕時計が良いんじゃない?」と題しまして、どうしてクォーツウォッチが良いのか説明していきますね。

まず先に「機械式腕時計」から。

「機械式腕時計」を着けることが多い「平日・ビジネスシーン」。

仕事に向かう際には「機械式腕時計」を着けることで「スイッチ」が入ります。時計の使い分けが、私の場合「スイッチ」になっているんですね。

人によってはネクタイをしめたり、スーツを着たり、革靴を履いたり、新聞を読んだり、モーニングを頂いたりすることが「スイッチ」なり得ます。

「平日出勤前」自宅で電波時計を見ながら、手元の時計のリューズを30回ほど巻き時刻を合わせる。

コレで「さぁ、今日も頑張って働こう!」となるのです。

わかりますかね?

逆に休日には「クォーツウォッチ」が良いんです。

休日はリラックスした雰囲気が漂う日であり、アウトドアや友人との集まり、家族との時間を大切にすることが一般的ですよね。

そのようなシーンには、気軽に使え「時刻合わせ」の必要が無いクォーツウォッチが良いと思います。まず「面倒」じゃないからね。

私の場合、仕事の「スイッチ」が間違って入らないし・・・。

サッと出発前に手に取ってスーパーへ買い出しに行く、子供と映画を見に行く、奥様と散歩をする、電車で旅行に行く、ランニングをする。

やっぱり機械式腕時計よりスニーカーを履くように着けられる「クォーツウォッチ」がベストなんです。

軽くて、壊れにくいものを用意しておくと更に良いですね。

雨にも強く、電池の心配がないのもグッドです。

いや1人で出掛けるなら機械式腕時計でも良いんです。

休日だってオシャレしたいし。

でも40代男性は「家庭」があって「時間」が無いんですよ・・・。

「1人で出掛ける=子供を奥さんに任せる」と言う事になりますが、メンタルがステンレススティールくらい堅牢か、物凄く鈍感な方でない限りハードルが高いと言えるでしょう。

出掛けるのが早朝5時で帰宅が9時前なら許しを得なくても問題ないかも知れませんが、日中1人で出掛けるなんて後ろめたい気持ちでいっぱいになるはず。

と、なるとせっかくの休日も、だいたいは家族で出掛けることになるんです。

1人なら玄関出るのに数分で充分なところ、家族で出掛けるには1時間必要だったり、出掛けても家族の希望がメインで行動することになりますし、自分の意見は通りません。

そんなことでイライラしてはいけません。

ワンマイルウェアにスニーカー、そしてクォーツウォッチ。

休日には「クォーツウォッチ」が良いんです。

休日は「何か」に気を使いたくないんですよ、40代男性はね。

オススメのクォーツウォッチ


私はクォーツウォッチのカチカチ動く秒針が嫌いでしたが、休日には時計を何度も見ませんので次第に気にならなくなってしまいました。

クォーツウォッチの良い点は皆さんもご存知の通り「安い」「軽い」「正確」「ずっと動いてる」こと。

40代男性にオススメするクォーツウォッチもまた、グッドポイントを抑えながら選んでいきたいと思います。

MOONSWATCH

オシャレさを忘れたくない方へは「オメガxスウォッチ」ことムーンスウォッチでしょう。

4万円弱と安くはありませんが、デザイン性の良さでついつい手に取りたくなる1本。

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最近では取扱店で買いやすくなってきたようです。

品薄商法で買うのを諦めてた方、今がチャンスかも知れません。

因みにスウォッチのショップで電池交換は無料とのこと。

G-SHOCK

気軽さ、タフさ、買いやすさを重視するなら「G-SHOCK」でしょう。

デザインのバリエーションが非常に多く、何かは刺さるに違いありません。

オススメは「タフソーラー」機能。

太陽などの光で充電されますので、2年ごとの電池交換が不要になります。

またG-SHOCKは水にも衝撃にも強いので、アウトドアなんかには最適解でしょう。

災害時にも活躍します。

OMEGA


休日でもちゃんとした腕時計を着けたい方にオススメするのはクォーツのオメガ・シーマスターです。

お馴染みのデザイン、タフネス、重量感と機械式腕時計と大差なく、それでいて「着けたい時に時刻が合っている」のです。

その代わりに10万円以下では買えないのがネックですね。

そこが気にならないのであれば、オメガのクォーツウォッチはグッドチョイスと言えます。

まとめ


いかがでしょうか?

「【40代男性】休日はクォーツウォッチ、平日は機械式腕時計が良いんじゃない?」でした。

他にもルミノックス、タイメックス、シチズンのエコドライブ、タグホイヤーのフォーミュラ1、モーリスラクロアのアイコンタイドなどクォーツウォッチにも素敵なモデルはたくさんあります。

1本あれば、休日悩むことが1つ無くなります。

40代男性は他にも考えなきゃならないことがあるはずです。

機械式腕時計は平日 パリっとしたい時、クォーツウォッチは休日 何も考えたくない時、着けられたらどうでしょうか?

ウォッチワインダーで動かしときゃ良いじゃない!とか、時刻合わせは手間じゃないよ!など、機械式腕時計ファンは言うかも知れません。

数年前の私も同じでした。

ね?

いや違うよ!そんなご意見ございましたらコメントお願いいたします。

それではまた!

レイモンド・ウェイル 2930-STC-65001 ミルレジム オートマチック スモール 39.5mm GPHG2023が新登場。

2025.06.18

時計のオスカー賞とも呼ばれるGPHG(ジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ)2023で4,000スイスフラン以下のモデルに参加資格のあるCHALLENGE WATCH PRIZE(チャレンジウォッチ賞)で受賞した新モデル ミルレジム(ミレジム) 2930-STC-65001。

フランクミュラースーパーコピー代引き 優良サイトクラシカルなドレスウォッチを彷彿させる素晴らしいデザインで、価格は1,895 CHF(約318,800円)となっております。

過去のチャレンジウォッチ賞はチューダーが多く受賞しており、この価格帯では常連の強豪校といった存在(因みにロレックスはGPHGに参加しません)。

そこで勝ち上がったのは素晴らしいことですね。

スモールセコンドの雰囲気もそうですが、パテックフィリップのカラトラバの様な優雅さも感じられ、これが30万円で買えると思うと興味が沸いてきます。

実際に手に取ったらどんな感じなのか?仕上げや着け心地は?

わくわくしますね。

ケース径は39.5 mm、ケースの厚みは 10.25 mm。

搭載ムーブメントは自動巻きキャリバーRW4251、38時間のパワーリザーブとなっています。

2930-STC-65001

MILLESIME
Millesime Men’s Automatic Small Seconds Watch, 39.5 mm
Silver Sector Dial, Grey Leather Strap, Small Seconds Hand, Stainless Steel
2930-STC-65001
1,895 CHF

コレクション概要
RAYMOND WEIL(レイモンド・ウェイル)は、時計製造の豊かな伝統に敬意を表しながら、洗練されたシンプルなデザインを讃える「ミレジム」コレクションを発表しました。ミレジムのタイムピースは、当時の魅力と現代の実用性を兼ね備えています。

ヴィンテージ風のサファイアクリスタルガラスボックスの下に配された文字盤は、最高度に洗練されています。時・分は、スーパールミノバを施したシルバー仕上げの針が雄弁に語ります。セクターダイヤルは、時、分、秒を個別のトラックで表示し、視認性を高めています。

文字盤をよく見ると、時、分、秒の各トラックは滑らかな仕上げが施され、中央部には繊細な縦ブラシが施されています。6時位置にはスモールセコンドが配され、凹型のサークレットで区切られた奥行きのあるデザインは、厳選されたディテールによってより豊かな表情を生み出しています。

ベゼルには縦にサテンブラシが施され、その近くのポリッシュ仕上げの斜面と見事なコントラストを成しています。この2つの仕上げの並置が、全体的な仕上げのレベルを高めている。

サファイアのケースバックからは、自動巻きムーブメントとレイモンド・ヴァイルの特徴である “W字型 “のローターを見ることができます。本革カーフレザーストラップには、ユニークなWステッチが施されています。

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その名が示すように、このコレクションはRAYMOND WEILブランドの壮大なヴィンテージの解釈です。

技術データ
リファレンス 2930-STC-65001
サイズ メンズ
コレクション Millesime
形状 ラウンド
ムーブメント 自動巻きメカニカルムーブメント、6時位置にスモールセコンド針 – RW4251
パワーリザーブ 38時間
ムーブメントキャリバーの厚さ 4.6 mm
ケース素材 ステンレススティール
ケースサイズ 39.5 mm
ケース厚 10.25 mm
ケースバック サファイヤクリスタル、スナップ式
防水 50 m、165 ft、5 atm
クリスタル 両面反射防止加工を施したガラス製サファイアクリスタル
文字盤 様々な仕上げが施されたシルバー・セクター・ダイヤル
リューズ RWモノグラム入りフルート式
ブレスレット/ストラップ グレーのカーフレザーにユニークなWステッチディテール
クラスプ ステンレススティール製トラディショナル・バックル

まとめ


いかがでしょうか?

「【2025年新作】レイモンド・ウェイル 2930-STC-65001 ミルレジム オートマチック スモール 39.5mm GPHG2023 チャレンジウォッチ賞」でした。

凄く良さげですね。

さすがに賞を獲っただけあります。

実機を見てみないと何とも評価は難しいですが、画像からも充分に「素敵」な雰囲気を感じえます・・・あぁ見てみたいな。

国内のレイモンド・ウェイルHPには、まだ詳細が掲載されていませんが海外では既に販売されているようですので、近い将来国内でも見られるかも知れません。

安価だけど伝統的なデザインの素敵な自動巻きモデルでした。

それではまた!

コメント一覧

esther Mail URL(07/02 13:24) 修正

おっしゃる通り、実機を手に取ってみないと最終的な評価は難しいですが、画像からも確かな魅力が伝わってきますね。国内展開も楽しみですし、こうした価格帯で伝統的なデザインと自動巻きを楽しめるのは嬉しいポイントです。実際に目にする日が待ち遠しいですね。