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詰まらむ確執が20年の歳月を費やした

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詰まらむ確執が20年の歳月を費やした。
兄の墓を見つけるのに手間取りましたが何とか墓参を澄まして帰りました。
続き
皆さんの家系ではこんな事はないと思いますが我が親族間(長男家族)ではいまだに確執が続いております。私の男兄弟はみんな無くなりました、ですが女きょうだいは全部健在です。この度鳥取の兄弟3人とその姉の子供とで長男の墓参に出かけることとしましたが、何せ20年の歳月はいかんともしがたく兄のお墓を訪ねるのに四苦八苦しました。よみがえる記憶は私の記憶だけでした。米子の駅近くのなだらかな丘陵の墓地だったとしか記憶がなく、近くのお寺に3件電話をして聞いてみましたが該当はありませんでした。姉の子供の知恵と私の記憶をもとに検索技術を酷使してやっと見つけました。
墓は共同墓地にありました、そこには管理人さんが常駐しており、親切に対応していただいてすぐに分かりました。