袋川土手を桜を求めて歩いていたら青い恋の登りをみかけました、
桜はチラリでマダマダでした。
以下 山陰中央新報より
東日本大震災で犠牲になった子どもたちを追悼する青いこいのぼりが、鳥取市中心市街を流れる袋川の花見橋周辺で揚がっている。
全国で行われている「青い鯉(こい)のぼりプロジェクト」の一環。9日まで掲揚した後、5月5日には宮城県東松島市の空を泳ぐ。
同プロジェクトは2011年の東日本大震災後、弟を亡くした高校生が、弟のためにと青いこいのぼりを揚げたことがきっかけで始まり、
毎年5月5日に東松島市の大曲浜に全国から集まった千匹が揚がる。鳥取、岡山で災害支援を目的に活動する
「災害支援ネットワークNPOかけはし」は15年から活動に参加。鳥取、岡山で集めて掲揚した後、東北に送っている。