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夏のイギリス社交界に潜入し、最高の競馬レースで時計とスタイルを観察する。

2025.05.14

1週間にわたり開催されるロイヤルアスコットの歴史は、少なくとも数百年前にさかのぼる。1711年にアン女王がロンドンから約30マイル西に位置するイギリスの田園地帯を“馬が全力で疾走するのに理想的な場所”と宣言したのが始まりである。1752年までには、毎年恒例となったロイヤルアスコット競馬は完璧な社交の場となり、当時ロイヤルアスコットのレース期間中にロンドンに到着したベッドフォード公爵は、“夕食や晩餐をともにする者が見つからない”と嘆いた。そのころには競馬観戦者のために闘鶏、賞金争い、ジャグラー、バラード歌手、竹馬に乗った女性、見世物小屋といった娯楽も充実していた。

パネライスーパーコピー激安通販優良店これらの娯楽の多くは今日では好ましくないとされた(見世物小屋はアメリカ大統領討論会に取って代わられた)。しかしイギリス王室、貴族、インフルエンサー、そして私のような新参者が毎年6月にアスコット競馬場に集まる。それがこのシーズンで最高の社交イベント、ロイヤルアスコットである。5日間にわたるレースで、総額1750万ポンド(日本円で約35億6780万円)の賞金がサラブレッドの競走馬に配られる。しかし、それはロイヤルアスコットという巨大なビジネスの始まりに過ぎない。毎年およそ1億5000万ポンド(日本円で約305億8105万円)がレースに賭けられていると推定されるからだ。アスコットでは、ブックメーカーたちがゴールラインのそばに陣取り、明るいライトと大きな掛け声で各レースのオッズを放送する。その光景は映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート(原題:The Wolf of Wall Street)』時代のニューヨーク証券取引所のようなものだろうか。アスコットにはもう少しシルクハットが多いという違いがあるだけだ(編注:ロイヤルアスコットにおける男性の正装は燕尾服にシルクハットである)。

各日とも午後2時きっかりにロイヤルプロセッション(王室関係者が馬車で入場するパレード)が始まる。私が参加した晴れた日には、カミラ女王とウィリアム王子が行列を先導していた。

longines royal ascot
ロイヤルアスコットでは、アメリカ人の私には到底理解できないようなさまざまな社会的階層や分類が存在する。しかし最も明白なのは“エンクロージャー”と呼ばれる区域の区分である。ダンテの地獄の輪のように、各エンクロージャーは次第に小さく、より高い地位と名声を持つ者が入ることができる。エリアの入室基準はいまだ謎のままだが、王室の称号や企業スポンサーシップが有利に働くように思えた。ロイヤルエンクロージャーはそれよりさらに小さく最も排他的であり、王室の観覧席がその中心に位置している。

エリア入室が厳しくなると同時にドレスコードも厳格になる。ロイヤルエンクロージャーでは、男性はモーニングスーツの着用が義務付けられている。アメリカ人がこれになじみがあるとすれば、ハーバードの卒業式かケネディ大統領の就任式に出席したことがある場合だけだ(私はどちらも経験がない)。男性がロングコートとシルクハットを身に着ける一方で、女性はフォーマルなデイウェアと帽子の着用が求められている。

longines royal ascot
ロンジンはロイヤルアスコットの公式タイムキーパーを17年間務めており、この名誉あるスポンサーシップのおかげで、今年は私も専用のロイヤルエンクロージャーに入ることができた。レンタルのモーニングスーツとサイズの合わないシルクハットを身に着けてのことだった。ロンジンの馬術スポーツや競馬との関係は19世紀後半にさかのぼり、ブランド初のクロノグラフケースには馬と騎手が装飾されていた。クロノグラフを得意とするロンジンのロゴは大きなストップウォッチの上に位置する。競走馬がゴールラインに向かって疾走する光景を見るのは自然なことなのだ。

ご想像のとおり、腕時計のスポッティングはこれらのエンクロージャーの地位に比例している。外側のエンクロージャーでは、見知らぬ観客に“時計のウェブサイトのためにあなたの時計を撮影させていただけますか?”と尋ねると、ピムズ(編注;キュウリが入ったイギリスの夏の風物詩)に酔いつつも陽気な返答が返ってくることが多かった(Hoodwink<フードウィンク>って何? というのが典型的な反応だった)。しかしロイヤルエンクロージャーに近づくにつれて、ドレスコードと同様にその協力度も厳しくなる。同エリアではパテックのノーチラス クロノグラフ5990とアクアノート トラベルタイム 5164Aを撮らせてもらえないかお願いしたところ、ふたりの紳士に丁重に断られた。

fashion at the royal ascot
レース前のパレードで、紳士のヴィンテージオメガをこっそり覗き見する。ここは馬たちが大レースの前にウォームアップやストレッチを行う場所だ。

一方、この日の私のお気に入りウォッチは、カルティエ トーチュを身につけた年配の女性だった。1世紀近く前のものであろうイエローゴールドのブレスレットは、彼女の赤い花柄のドレスと同様ゆったりと気ままに身につけられていた。彼女がレース後のパレードリングで馬を真剣に見つめている様子から、その馬は彼女の所有馬に違いないと思われた。

「美しいカルティエの写真を撮らせていただけますか?」と、アメリカ人としてできる限り丁寧に尋ねたが、私が“カルティエ”と言い終わる前に彼女は静かに断った。

紳士のウエストコートにきちんと収められた懐中時計を撮影したかったが、残念ながら運がなかった。それでも多くの素晴らしい時計を撮影することができた。

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doorsonline URL(05/16 17:33) 修正

ロイヤルアスコットは競馬を超えた時空の劇場だ——300年の歴史が紡ぐ、シルクハットとサラブレッドの共演が、現代まで続く英国階級社会の縮図を鮮やかに映し出す。

DDgames URL(05/27 12:24) 修正

ディオールのバッグの真贋情報も気になるけど、ロイヤルアスコットの話が面白すぎる!上流階級の社交場って感じがすごいね。いつか生で見てみたいなぁ!ロンジンの時計もかっこいい!

Sprunki-kiss-mod URL(05/30 10:02) 修正

競馬イベントは確かに面白いけど、お金の賭けがメインになってしまうのはちょっと寂しいね。でも、実際は社交の場でもあるんだよね。スプランキー キスゲームで友達と競争してみたら、お金じゃなくて友情が試されるから、もっと面白いかも。スプランキーは社交性が抜群だから、競馬イベントの社交面を再現できるよ。

41mmのチタンケースを持つ3針ラバーストラップを合わせたチタンエディション最後のモデルは、

2025.05.14

ローマン・ゴティエのブランド哲学の一部であり、プロダクトにおけるコンセプトやデザインにもなっている連続性や継続性に基づいた流麗なフォルムを持ったC by ローマン・ゴティエコレクション。ケースはもとよりムーブメントやダイヤルにもチタンを使用したチタンエディションはブランドのなかでも高い人気を誇る。そんな人気コレクションにチタンエディションの新作が加わった。

ローマン・ゴティエ チタンエディション シックスと名付けられた本作は、手作業による装飾を施したムーブメントを手首に着用したまま文字盤側からも見せたいという思いからオープンワークスタイルのダイヤルデザインを採用した。パテックフィリップスーパーコピー代引き 優良サイト一部をオープンワークにしたダイヤルはブランド初期のプレステージ HMSをほうふつとさせるが、C by ローマン・ゴティエでオープンワークダイヤルが採用されるのはこれが初である。

チタンエディションのため、本作のケースとムーブメントはグレード 5 チタン製(一部の部品素材にはステンレススティール、ジャーマンシルバーも用いられている)だが、このダイヤルデザインに合わせて過去のシリーズとは異なり文字盤素材には、チタン製メインプレートの上にサファイアクリスタル製のダイヤルを重ねる構造が採用されている。

より細かく見ると、本作ではダイヤルの6時側、秒針メカニズム(4番車)と脱進機部分がオープンになっており、サファイアクリスタル製のダイヤルに穴を開けてスモールセコンド秒針をセット。アプライドインデックスも同様にサファイアクリスタルに穴を開けて植字されている。ダイヤルの開口部からはガンギ車、テンプ、アンクルからなる脱進機、そしてダイヤルすぐ下の装飾されたブリッジを見ることができるが、これらは工房のスペシャリストの手作業による特別なエングレービングが施されており、ムーブメントブリッジの内側に見られる槌目(つちめ)の質感が、このブリッジにも再現された。

ローマン・ゴティエにおけるオフセンターの時・分針ダイヤルや、わずかだが徐々に細くなるようにデザインされたそれぞれ長さが異なるインデックスは健在で、7時位置にあるスモールセコンドの5秒ごとの目盛りも同じく本作においては異なる長さでテーパードされたオレンジのラインで描かれている。なお、針はスーパールミノバを塗布した 18Kホワイトゴールド製で、アプライドインデックスもこれと同様だ。

ストラップはグレーカラーのラバー製で、グレード 5 チタン製ピンバックル(サテン&ポリッシュ仕上げ)を合わせる。総重量はこのラバーストラップとピンバックル含めても55gと非常に軽量だ。価格は990万円(税込)。限定数はこれまでに登場したモデル(ファーストモデルに当たるエディション ワンのみ世界限定28本で、以降エディション ツーからファイブまでは世界限定38本だった)のなかで最も多い世界限定88本となっている。

ファースト・インプレッション

ローマン・ゴティエ(元コンティアム)は、2021年に発表されたブランドのなかでも非常に若いコレクションだ。2005年のブランド創設から16年(コレクション登場当時)以上にわたるブランド発展の末に誕生した、ローマン・ゴティエ流のラグジュアリースポーツウォッチとも言うべきよりスポーティなモデルである。

ローマン・ゴティエ チタン エディション ファイブに至るすべてが限定モデルで、すでに完売。限定モデルではなかったブレスレット エディションも2024年4月にはオーダー受付を終了しており、いまや手に入れることはできない。現在もまだ購入が可能なのは、限定モデルではないプラチナケースのプラチナ エディションのみである。

上のように画像を並べて見ると一目瞭然だが、これまでのモデルは基本的にダイヤルが異なるバリエーションだった。本作も大きく分類すればそうなのだが、オープンワークスタイルのダイヤルとなったことでこれまでに登場したモデルと比較すると、ずいぶん印象が変わったように感じる。ようやくこれからデザインの幅が広まると思っていたが、その矢先の生産終了となったことはとても興味深い。

というのも、ローマン・ゴティエでは創設以来、ロジカル・ワンやインサイトマイクロローターといったさまざまなモデルを投入してきたが、その多くが限定数本、多くても10本程度の希少モデルだった。C by ローマン・ゴティエコレクションもそのほとんどが限定モデルで希少なことに変わりはないが、ほかのモデルに比べると本数が多く作られてきた。ほかをオートクチュールとするならば、同コレクションはブランドにおけるプレタポルテに位置付けられており、ブランドクオリティを担保しながらブランドの魅力を発信しユーザーの裾野を広げるのに貢献してきた。そんなコレクションが本作を最後に生産終了(41mmのチタンケースを持つ3針ラバーストラップ仕様が)になるのである。それはどんなことを意味するのであろうか?

プレタポルテ的なモデルの投入を止めて、よりニッチなブランドへと突き進むのか、はたまたC by ローマン・ゴティエに変わるようなユーザーの裾野を広げる新たなコレクションが企画されているのか。それはローマン・ゴティエ氏本人しか知る由はないが、少なくとも本作を最後にチタンエディションが姿を消すことはローマン・ゴティエのブランド戦略において、ひとつの大きな節目になるのではないかと思う。

基本情報
ブランド:ローマン・ゴティエ(Romain Gauthier)
モデル名:C by ローマン・ゴティエ チタンエディション シックス(C by Romain Gauthier Titanium Edition Six)

直径:41mm(ラグからラグまでのサイズは49.5mm)
厚さ:9.55mm
ケース素材:グレード 5 ナチュラルチタン
文字盤色: サファイアクリスタル製(オープンワークデザイン)
インデックス:18Kホワイトゴールドモノブロックのアプライドアラビア数字&バー
夜光:テーパード仕上げの時・分、スモールセコンド秒針、アプライドアラビア数字&バーインデックスにスーパールミノバを塗布
防水性能:5気圧
ストラップ/ブレスレット:グレーカラーのラバー製ストラップ、専用開発されたグレード 5チタン製ピンバックル(サテン&ポリッシュ仕上げ)

ムーブメント情報
キャリバー:C by ローマン・ゴティエ
機能:オフセンターの時・分表示、スモールセコンド
直径:32.1mm
厚さ:5.5mm
パワーリザーブ:60時間
巻き上げ方式:手巻き
振動数:2万8800振動/時
石数:24

価格 & 発売時期
価格:990万円(税込)
発売時期:すぐに
限定:世界限定88本

コメント一覧

DDgames URL(05/27 12:26) 修正

へー、ディオール のブックトートの偽物見分け方って需要あるんだね!ロマン・ゴティエの時計もかっこいいけど、値段がすごいなぁ…。オープンワークの文字盤、めっちゃオシャレ!

Block Game URL(05/27 12:31) 修正

ディオールのブックトートの偽物見分け方も気になるけど、ローマン・ゴティエの時計のデザインがマジでかっこいい!オープンワークの文字盤とか、めっちゃ惹かれるわ。値段は別世界だけど…。

マラソン、カナダデーにアークティック レッドメープル GSAR(と限定特別モデル)を発表

2025.05.14

の母国であるカナダの157回目の誕生日を記念して、カナダブランドであるマラソンは同ブランドの代表的な41mm径ダイバーズウォッチ、GSARにふたつの新バージョンを発表した。両モデルは非常に似ており、どちらもブランドの“アークティック”カラーによる鮮やかな白いダイヤルと、赤いメープルリーフの“レッドメープル”のエンブレムを組み合わせている。そして特別に、マラソンのコレクター向け軍用時計の歴史に敬意を表した限定モデルも登場する。この限定モデルにはシリアルが振られており、ケースバンドに“ADANAC”と刻まれている以外は通常版とほぼ同じだ。

marathon GSAR on wrist
ツールウォッチ、IWCスーパーコピー代引き 優良サイト特に軍用時計に興味のある愛好家にとってマラソンのGSAR(Government Search And Rescueの略)は広く知られた存在であり、ブランドはクォーツと自動巻きの両モデルを長年にわたって提供してきた。この新しいアークティック レッドメープルの2モデルは、ケースが41mm幅で厚さ14mm、常時発光するトリチウムチューブ、300メートルの防水性、逆回転防止のダイビングベゼルを備えている。GSARは元々政府や軍用に設計されたツールウォッチであり、これが現在でもマラソンのビジネスの大部分を占めている。しかしこのレッドメープルモデルでは、政府との契約よりも、むしろ時計愛好家に向けて販売したいというマラソンの意図が垣間見える。

通常モデルと限定モデルの両方とも、自動巻きムーブメントのセリタ SW200-1を使用している(スペックの詳細は以下を参照)。限定モデルの正式名称は“ADANAC アークティック レッドメープル GSAR”で157本限定、ケースバックにシリアルが刻まれ、“ADANAC(アダナック)”と記されている。初めてカナダデーの朝にコーヒーを飲んだという人のために説明すると、ADANACはカナダ(CANADA)を逆に綴ったもので、80年代後半にマラソンが政府の契約でダイヤルにブランド名を表示できない時計を製造していた時期へのオマージュとなっている。

marathon gsar
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ADANACは、たとえダイヤルにマラソンの名前がない場合でもマラソンがカナダ製であることを示すシグナルとなっている。ADANAC ナビゲーターは今日でも高い収集価値があり、この2024年発表のADANAC アークティック レッドメープル GSARは、(それがカナダ人であろうとなかろうと)ブランドの熱烈なコレクター向けに提供される。

アークティック レッドメープル GSARの価格は、通常モデルがラバーストラップ付きで1600ドル(日本円で約25万8600円、3ピースデザインでバックルエンドにふたつのサイズがあり、よりフィット感を高めることができる)、スチールブレスレット付きで1900ドル(日本円で約30万7000円)となっている。限定のADANACを手に入れられた場合、価格は1600ドル(日本円で約25万8600円)でブレスレットも付属する。

我々の考え
アークティック レッドメープル GSARは、レッドやグレーであしらわれたメープルをまとうマラソンの小規模なコレクションに新たに加わるものだ。ホワイトダイヤルを長年愛好してきた僕としては、この仕様のGSARを非常に気に入っている。白と赤の組み合わせは、よりシリアスなスタンダードモデルにはないカジュアルなトーンを与えていると思う。

marathon gsar
GSARラインナップに加えられた歓迎すべきモデルであると同時に、ブランドの歴史に根ざした限定モデルという側面も持つこのモデルは7月1日にふさわしいリリースであり、愛国的なカナダ人とマラソンの信奉者の両方にアピールしている。堅実なスペックと実績のあるデザインを備えたGSARはマラソンウォッチの核心をなしていて、レッドメープルのカラーリングは実用的なダイヤルデザインによく映える。白文字盤のマラソンをもっと知りたいなら、コール・ペニントンによる、より小ぶりなサイズのMSARに関するIn-Depthもお見逃しなく。

カナダは特に時計製造で知られた土地ではないが、マラソンは1939年に設立され、現在でもトロント市中心部の北にある施設で操業している。カナダでデザインされ、スイスで製造されているマラソンは、カナダデーをテーマにした時計を作るのにぴったりなブランドなのだ。

カナダデー、おめでとう。

marathon gsar
基本情報
ブランド: マラソン(Marathon)
モデル名: アークティック レッドメープル GSAR、ADANAC アーティック レッドメープル GSAR 限定モデル (157本)

直径: 41mm
厚さ: 14mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤色: ホワイト
インデックス: トリチウムチューブ
夜光: トリチウムチューブによる常時点灯
防水性能: 300m(1000フィート)
ストラップ/ブレスレット: SS製ブレスレットにブラックのラバーストラップが付属

ムーブメント情報
キャリバー: セリタ SW-200-1
機能: 時・分・秒表示、デイト表示
直径: 25.6mm
厚さ: 4.6mm
パワーリザーブ: 38時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 26

価格 & 発売時期
価格: 通常モデル(ラバーストラップ)1600ドル(日本円で約25万8600円)、通常モデル(ブレスレットモデル)1900ドル(日本円で約30万7000円)、ADANAC限定モデル 1600ドル(日本円で約25万8600円)
発売時期: マラソンのWebサイトで即時発売
限定モデル: ADANAC限定モデルが157本限定

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Speed Stars Mail URL(05/22 11:34) 修正

とても興味深い内容でした!また更新を楽しみにしています。