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大人にふさわしい時計。オーデマ・ピゲのロイヤルオーク、オーナーのリストショットが凄い!

大人にふさわしい時計。オーデマ・ピゲコピー 代引きのロイヤルオーク、オーナーのリストショットが凄い!

今回ご紹介するのは、この連載で取り上げるのは5回目、「AUDEMARS PIGUET:オーデマ ピゲ」の『ロイヤル オーク』です。

第1回目、第2回目、第3回目、第4回目の記事はこちら!

ロイヤル オークと言えば、1972年に世界で初めてステンレスティール製の高級腕時計として誕生した、ラグジュアリースポーツウォッチの金字塔。ジェラルド・ジェンタ氏の代表作としても有名です。ビジネスシーンでも、オフの日に着用しても、大人の余裕を感じさせる一本ですよね。

そんな「ロイヤル オーク」ですが、2022年に50周年を迎えます。

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こちらは、2017年に登場した「ロイヤル オーク クロノグラフ」(26331ST.OO.1220ST.01)です。

ムーブメントは40時間のパワーリザーブを備えるオーデマ ピゲ自社製自動巻きムーブメント「キャリバー2385」を搭載しています。クロノグラフモデルはスポーティーな雰囲気がいいですよね。

ロイヤル オークは時計好きなら遠くから見ても「あ! ロイヤル オークだ!!」とわかるほどきらめきが美しい時計ですが、アップにしてもやはり魅力的ですね。

こちらは2015年に発表された永久カレンダー搭載モデルの「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」です。

1875年から永久カレンダーを作製している伝統技術と、1972年からオーデマピゲのアイコンでもあるロイヤルオークの革新性を融合させた、オーデマ ピゲの意欲作。モダンなデザインと伝統の高級コンプリケーションのパワフルな組み合わせは魅力的ですよね。

「ロイヤル オーク フライングトゥールビヨン」のプラチナ950モデル。

ベゼルに敷き詰められたバゲットダイヤがまぶしいですね。きっと0が数えられないぐらいのお値段であることが想像されます。

コーディネートされているジュエリー達も色合いがばっちり合っていて素晴らしい! こだわりを感じますね。

こちらは2017年発表の「ロイヤル オーク トゥールビヨン エクストラ シン オープンワーク」(6518ST.OO.1220ST.01)とお見受けします。

スケルトン化とも言われるオープンワークのムーブメントを実現するのは非常に難易度が高いのですが、オーデマ ピゲはこの非常に高度な工程を1930年代から継続して行っているというから驚きですよね。

オーデマ ピゲのロイヤル オークのゴージャスなモデルの数々をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

また次回も素敵な投稿をご紹介したいと思います。

【ロレックスと名画】あの映画であの女優がつけていたロレックス、わかる?

ロレックス スーパー コピー 代引きと名画】あの映画であの女優がつけていたロレックス、わかる?

王道中の王道ROLEX。日本一、いや世界一知名度が高いロレックスですが、みなさんはロレックスのこと、ちゃんとご存知ですか?

なんとなくカッコイイから、資産価値が高いからと言って選ぶのはもったいない。なぜなら大人の男性にとっては身に着ける腕時計はご自身のステイタスとも直結します。

せっかくよい腕時計を身に着けても、それ以外のアイテムのクラス感やTPOがちぐはぐだと素敵なコーディネートとは言えないもの。ぜひ全身鏡を使ってそれ以外のアイテムとのバランスもぜひ気にかけていただきたいのです。腕時計を素敵に着けこなす主人公が活躍する映画はきっとよい参考になるはずです。

今回も前回に引き続き映画に出てくるロレックスです。今回はヒロイン編。

各ヒロインのキャラクターやファッションにばっちりはまったモデルとスタイリングに「うん、うん!」と納得してしまいます。

それではさっそく行きますよ!

ダイアナ・クリステンセン(フェイ・ダナウェイ)/『ネットワーク』(1976)
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ツートーンのロレックス (Refは不明:コンビカラーのデイトジャスト)

同年度のアカデミー賞で作品賞を含む10部門にノミネートされ、そのうち主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞、脚本賞の4部門で受賞した本作品。

フェイ・ダナウェイが演じるのはテレビ界の重役。タフで目的を果たすためには手段を択ばない新鋭プロデューサーです。

エグゼクティブな女性らしい、ツートーンのラグジュアリーな「デイトジャスト」は役どころにぴったり。知的な彼女の魅力を引き立てています。

ジューン・ヘイヴンズ(キャメロン・ディアス)/『ナイト&デイ』(2011)

笑顔が飛び切りキュートなキャメロン・ディアス演じる ジューン・ヘイヴンズは天真爛漫、土壇場においては思いもよらない大胆な行動にもでるといったアクティブな女性。

バニラ・スカイ(2001)での共演から9年、トム・クルーズとキャメロン・ディアスのコンビで送るアクション・ムービー。©︎gettyimages
キャメロン演じるジューンの細腕には存在感のあるダイバーズウォッチ、「サブマリーナー デイト(Ref.16610)」が着けられており、水着やドレス姿にもばっちりハマっています。

フェミニンなヒロインが着けることでこの時計の存在が非常に際立っています!

こちらのサブマリーナー(Ref.16610)はベゼルが少し細めの作りになっているので、ゴツすぎないのが丁度よく、役どころと絶妙なバランスなのでしょう。

ペニー・ベンジャミン(ジェニファー・コネリー)/ 『トップガン マーヴェリック』(2022)

今年一番ヒットした映画は間違いなくこれですね。

作中でヒロインであるペニーが着けているのはエクスプローラーⅠ(Ref.1016)

シンプルかつゆるぎない唯一無二のデザインであるエクスプローラーⅠは、悩めるマーヴェリックを笑顔で癒し、時には慰め、必要な時には叱咤激励する「強き女性」であるペニーの役どころにぴったりだと思いませんか?

ヨットで一緒にセーリングするシーンや、バイクに乗るシーンなどで見ることができる大人の女性のエフォートレスな装いに非常によく似合っています。

プレミアで談笑するトム・クルーズとジェニファー・コネリー。

ちなみに本作でトム・クルーズが演じる「マーヴェリック」こと、ピート・ミッチェル海軍大佐の腕に見られるのは、ポルシェデザイン オルフィナ(Ref.7176S)。前作『トップガン』(1986)でマーヴェリックが着用していたものを忠実にリバイバルしたブラックのPVD加工が施されたミリタリークロノグラフです。

今回は映画に出てくるヒロインが身に着けている、ロレックスをお届けしましたがいかがでしたか?

ぜひ映画を観ながら手元、そしてファッションとのバランスにも注目してみてくださいね。腕時計がコーディネートにおいて「その人らしさ」を演出する事において占める役割が大変大きいことに改めて気が付いていただけるはずです。

次回も楽しいロレックス情報をお伝えしたいと思います。男の格の上がる時計の選び方をお楽しみに!

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