- ホーム
- 鳥取PR
- 鳥取の日本一
鳥取の日本一
鳥取県が全国に誇れる日本一が数々あるので以下に紹介します。
1.カニ漁獲高、日本一の境港
2.氷温冷凍技術
・これは生ものを冷凍する直前の温度で冷蔵する技術で細胞に致命的な冷凍による
ダメージを与えないため、飛躍的に生ものの鮮度が保たれるものです。
生きた魚は氷温から戻すと泳ぎだします。
→(氷温について)
3.スズメ目の化石出土(世界的にも古い)国府町
・国府町宮ノ下のスズメ目(もく)の化石は約1650〜1550万年前のもので、世界最古よりも
数百万年しか違わず、スズメ目の起源や進化を研究する上でとても重要な化石です。
4.カニのキト酸応用技術
5.最古の人間の脳出土(青谷、上寺地遺跡)
・私のホームページの遺跡紹介に詳しく掲載しています。
→(人間の脳)
6.ラジュム含有率最大の三朝温泉
・私のホームページの三朝温泉。
→(三朝温泉)
7,きのこ研究センター
・きのこの品種改良、新種の開発と栽培
8,因州和紙
・東京 浅草寺の雷門の提灯に使われました。
→因州和紙工房(青谷)のHP
9,日本一の鳥取砂丘
・南北2.5Km、東西16Km。
→(砂丘のパノラマ)
10,池としては日本一の湖山池
・湖山長者の伝説が残る池。
→(湖山池)
11,軽自動車の保有率日本一
・鳥取県の軽自動車の保有率は100世帯当たり44.7台と日本一です。
12,カレーの消費量日本一
・鳥取県の家庭と食堂等で消費されるカレーは日本一です。
13,鳥のインフルエンザ関連の研究や対策の実用化日本一
・鳥取県は字の如く鳥が関係しています。近年、鳥に関わる病気がクローズアップされています。欧州で猛威を振るっている鳥インフルエンザの研究が鳥取大学で地道に続けられ日本一いや世界一の研究成果があがっており
用瀬電機のウイルス対策マスクや、三洋電機との共同研究でウイルスを消滅させる技術が確立されています。
14,日本一危険な国宝
・三朝町の山奥にある投げ入れ堂は、参道に危険なところがあり、毎年何らかのケガ人が出ています。
15,日本一大きい鬼太郎の石像
・境港の水産物直売所「大漁市場中浦」には高さ7.7mの鬼太郎の石像が設置されておりこれは石像として日本一です。
16,自然石の参道700メートル
・大山の大神山人神社の奥の院への参道は自然石でできており実に長さは700mで日本一です。
17,日本一と言うか、ここだけです、乾燥地研究センター
・鳥取砂丘の一角に、鳥取大学の研究施設があります、ここでは、世界の乾燥地(砂丘)の気象条件を再現して自然環境、水資源、生理生態、植物生産、緑化、土地保全などの調査研究をして砂漠の緑化対策に取り組んでいます。
詳しくは
→乾燥地研究センターをクリック
・・・・・こじつけでもいいです、他にありましたら、ご一報ください。
(E-mailアドレスは最下段ですが、イメージ画像ですからコピーは出来ません。)
以下工事中。
■戻る