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青谷の上寺地遺跡の紹介パート2
青谷の上寺地遺跡の紹介

@は弥生時代後期の溝と木器溜まり。Aは水田跡で紀元前300年代の炭化物があった。
B溝は建築材や舟を再利用していた。C田下駄や馬型木製品などの出土の様子。
D杭と板による構造物で水路の護岸と考えられています。E素掘りの溝で土器のかけらが見つかった。 F弥生時代後期から古墳時代前期の溝と木器溜まり

G木器溜まり、斧の柄や、農具などが見つかった。H奈良時代以降の溝や土抗が確認され祭祀具など出土

I弥生時代後期の土抗や、古墳時代後期の堀立柱建物跡。J炭化物の小豆(弥生時代の終わりごろ) 、Kスタンプ文土器
L琴板、M田下駄(年代測定結果西暦152年とでた)、N奈良時代に祭祀に用いられた馬形木製品。

O舟を転用した水路の杭





以上、青谷町教育委員会の資料より掲載しました。
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