1. ホーム
  2. 鳥取PR
  3. 芝の鳥取方式
芝の鳥取方式
今、芝の鳥取方式が注目を集めています。

芝の鳥取方式とは、ニュージーランド出身のニール・スミス(鳥取在住)さんが提案した今までになかった校庭等の芝生化のことをいいます。
バミューダーグラス(ティフトンとも言う)と言う芝生を使用することで、今までになかった画期的な芝生化の方式なのです。
このバミューダーグラスという芝生は学校や公園などの養生にはむいており、痛みに強くさらに成長が早い為、学校や公園などの養生に最適なことが注目されています。 鳥取方式はこの芝をポット苗にして植えるというものです。 植え方は、従来の全面に植える方式ではなく、1m間隔でわずかなポット苗を植え、成長させることで芝生化をするというものです。全面に植えるわけではないのでかなりコストが抑えられ1m幅で約100円という超低価格で芝生化が出来るのが鳥取方式の最大の特徴です。 成長もかなり早く約2ヶ月半ほどで全面に広がります。手入れは一週間に一回の芝刈りをするだけなので管理も低コストで行えます。
関連サイト
校庭を芝生にして裸足で走ろう←ここ
グリーンスポーツ鳥取NPO法人←ここ
■戻る