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境港の水木しげるロード紹介
1 鳥取県の西部北端に境港市があり、日本でも有数の漁港である。
市内の目抜き通りに、ようかいのモニュメントがたくさん飾ってあり、全国の注目をあつめている。
水木しげる氏は今年78才のようかい漫画の先生でここの出身である。
写真-左-は今年できた記念館内部に作られた先生の仕事部屋を再現したコーナーの写真です。
-2-番目の写真は先生が東南アジアに取材で出かけたときに各地のお化けのお面をもちかえったもので先生のようかいに対する取り組みが伺われます。
2 通りには、お化け神社も出来ており、だんだんお化けの町になってきました。ブロンズ像を設置した当初はブロンズ像がたびたび盗まれたが、今では盗まれることも無くなり市民の意識もようかいの町と言うイメージが定着してきた。
町にはゲゲゲのキタロウグッズや、みやげ物まで、ありとあらゆるものがある。JR境港線の列車にもようかいのアニメが書かれている。
以下、町にあふれるようかいの数々(名前がわかりません)です。



3 4 5 13 12 6 7 8 9 10 11 地図 妖怪神社やお店の生中継をしている水木しげるロードの公式ホームポージとして、 水木しげるロードがあります。

水木しげるロードの妖怪スライドショーへ、約120体の妖怪が出現します。
3パートに別れています、スライドショーを選択して、「移動」ボタンをクリックして下さい。
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