平城京を中心とする五芒星は、
元伊勢、伊吹山、伊勢神宮、熊野大社、伊弉諾神宮を直線で結ぶと見事に描きだされる。
若狭彦神社から熊野大社に向けての 直線は五芒星を半分に分ける。そして、出雲大社、元伊勢、伊吹山、富士山頂を結ぶ線は五芒星となる。
一方家康を巡る三つのラインは、
(1)岡崎城、鳳来寺東照宮、久能山東照宮。
(2)日光東照宮、世良田東照宮、富士山頂、久能山東照宮。
直線上で結ばれており、
(3)日光東照宮、江戸城の線は北極星に向いている。 それぞれのパワースポットの由来については、マーカーをクリックして出てくる表示からそれぞれのホームベージでご覧下さい。

五芒星と家康を巡る三ライン地図

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